FC2ブログ

一休禅師・『比叡の山路を拾ひ往くかな』の上の句は?

2010年10月31日 00:01

18 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/10/30(土) 01:15:18 ID:tvni0t9O
ある時、一休禅師が幕府政所長官伊勢氏の執事である蜷川新右衛門と共に
比叡山に登ったことがあった。

そこで新右衛門、一休に向かいこんな事を言った

「『比叡の山路を拾ひ往くかな』、さて、この上をお付けください。」

これを聞くと一休、直ぐに

『さし解けて 麓に四貫の銭ばらり』

新右衛門、一休の機知に甚だ感服したそうである。
そんな一休頓知話の一つ。




スポンサーサイト



一休禅師・この手の中の雀は生きているか死んでいるか

2010年10月31日 00:01

25 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/10/30(土) 14:15:19 ID:dZrgSghk
便乗して一休さん話でワラタ奴を

ある時いたずら者が一休のところへ、その手に雀を握って現れた。
一休の前に手を突きだし、言う

「和尚さん、この手の中の雀は生きていますか?それとも死んでいますか?」

いたずら者、一休が「生きている」と言えばその場で握りつぶし、
「死んでいる」と言えば逃がしてやろう、そんなふうに思っていたのだ。

「さあ、どうですか!?」

このいたずら者に一休、ただ一言

「無」


いたずら者はその場から逃げ帰ってしまったそうである。




26 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/10/30(土) 14:24:17 ID:bXCzxG/3
ある時シュレディンガーが一休のところへ、箱の中に猫をいれて現れた。
一休の前に箱を突きだし、言う

「和尚さん、この箱の中の猫は生きていますか?それとも死んでいますか?」

シュレディンガー、箱の中に確率的にしか予想できない毒ガス噴射装置をしかけていて、
猫の生死が半々な状態をつくっていたのだ。

「さあ、どうですか!?」

このシュレディンガーに一休、ただ一言

「無」


シュレディンガーは「なるほど、東洋には真偽のほかに無という概念があるのか」
といたく感心したという。