紅葉山東照宮の御神体

2015年12月16日 06:32

767 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/12/16(水) 03:36:51.18 ID:/Y9EknLU
 江戸城中の紅葉山東照宮に御神体にすべきものが無かった。
そこで久我家へ御家に先祖から守りなさっている神功皇后の御鏡を拝見したいと懇願された。
 久我家は関東に見せるため送ったところ、奪い取られて返してこないので、使者は仕方なく京に帰ってしまった。
その後、御鏡は東照宮の御神体と崇められていたところ、不思議なことにその夜から紅葉山の宮は、昼夜の分けなく鳴動地震が
甚だしく、まことに神功皇后の御憤りに違いないと、君臣ともに戦慄してしまった。
すぐに久我家へ返したところ霊異も止んだという。
(本阿弥行状記)

神功皇后の鏡が残っていたとは知らなかった。
しかし、神功皇后は武士が崇拝する八幡宮で奉られている神

この逸話は、
この神の依代を奪うことで武士の棟梁としての確立しようとしたこと、それと同時に源氏長者の地位をライバルである村上源氏から幕府が奪おうとしたこと、暗喩であるのだ

ということもこじつけようと思えばできますね




768 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/12/16(水) 22:49:13.54 ID:fSwnyNND
明治期の薩長族と同じようなことしてんな
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