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ある方の屋敷にて

2014年06月08日 18:50

474 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 11:49:41.91 ID:f1SHY7Em
ある方の屋敷にて火事と報せが入り、山本五郎左衛門がお目付け役として現場にかけつけると、
屋敷は門をかたく閉めて中に入れようとしないばかりか、
「火事を出したのは当方ではないぞ」
と申した。
すると五郎左衛門は大きな声で、
「殿様の御命令を受けて駆けつけた者を入れないと言うならば、撫で斬りにいたす」
と刀を抜くと、門が開いた。
門内ではその方に属する者たちだけで火を消していたとのこと 【葉隠】




476 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 12:02:17.51 ID:2hLo308+
山本五郎左衛門って妖怪の棟梁じゃん
佐賀藩士だったのかよ

477 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 16:08:35.93 ID:GeghfVLY
節子、それ山ン本五郎左衛門や

478 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 16:50:20.55 ID:ItCOKUhZ
下手すりゃ妖怪だって一発死亡しかねないのが戦国時代だろ。村正装備とかざらにある時代だもの

479 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/06/08(日) 18:16:16.23 ID:AbCkkhSo
天狗が太閤殿下にびびって引くくらいだもんな

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葉隠より、仏道とは

2011年05月21日 00:00

694 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 00:11:05.15 ID:Qf1zijUm
葉隠から

山本常朝は語る。
江戸の鉄牛和尚山本五郎左衛門が面会して、
仏道について教えていただきたいと言うと、鉄牛は、
「仏法は、ただ分別心を取り除くだけのことで、ほかになに事もない。
侍の身の上にたとえていうと、憶という字は立心扁に意と書く。
この意がすなわち分別心である。
本心に分別心がつくと臆病者となる。
武士道に分別心などが生じて、武勇の働きができようか。
これでだいたいお分かりになるだろう」
と言ったそうである




695 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 08:44:48.08 ID:iZgTgH4p
よくわかりません

696 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 08:59:48.35 ID:9DGuX/Wf
多少無茶苦茶の人の方がいいってことですかね
鬼武蔵とか

697 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 09:26:37.54 ID:vWWGfIvE
まあ仏教ありきで武士がいたわけじゃなくて
当時の武士社会において仏教が存在してたわけだから、
その時代に迎合してたってことだよな。

宗教なんていつの時代もそんなもんだ。

698 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 09:32:07.03 ID:3NRTOual
分別ってのは俗世間の常識に合わせて妥協するって事でもある
それを切り離して確固たる自分の信念、悟りを開いて邁進するって事かね
槍働きで語っちゃうのがアレだが

699 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 09:53:29.63 ID:Qf1zijUm
無分別の分別が葉隠の言いたいことの一つだからな。
八幡大菩薩信仰、剣禅一如と、
武士の道は仏の道に近いところが多いにあるね。

無差別、無分別になったところからの分別が、
各人それぞれの本来面目ってことなんだと思う

700 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 09:59:24.48 ID:Qf1zijUm
人間50年~で有名な熊谷直実の出家が代表的な無分別の分別かと。
過去とか職業とかそっちのけで自分の心に従ってるし

701 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 11:57:01.81 ID:vWWGfIvE
我思う、故に我在り

705 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 14:32:35.42 ID:Qf1zijUm
天上天下唯我独尊(釈迦)
我思うゆえに我あり(デカルト)
無知の知(ソクラテス)
莫妄想(無業和尚&鎌倉武士)
主はあなたと共にある(キリスト)
仁者無敵(孟子)
心即理(王陽明)
無分別の分別(葉隠)

指してるとこは一緒なのかもな
オレは悟り開いてないからわからないけどw


707 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 15:14:45.77 ID:c7CCic90
>>700
直実は何もかも嫌になって遁世しただけで、そういうのは無分別の分別とはいわないんじゃないかな

708 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 15:36:22.15 ID:Qf1zijUm
>>707
平敦盛を討ったことに何かを感じて、
それを追い求めたんだから無分別の分別だとオレは思う。
普通なら、武士としての行いだから~、生きるためには仕方がない~、頼朝公がぁ~
って本音と建前の分別心で理屈つけちゃうよ

709 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 15:52:17.10 ID:T+5uMFvV
>>708
> 平敦盛を討ったことに何かを感じて

吾妻鏡だと熊谷直実の出家に敦盛は関係なくて、久下直光との所領争いの裁判で頼朝の御前での
口頭弁論で上手く話すことが出来ず、さらに逆ギレして梶原景時が紛争相手の久下に
加担していると叫んで出奔→出家

710 名前:人間七七四年[] 投稿日:2011/05/20(金) 17:10:21.68 ID:QXCjw2B9
お師匠さまのご親筆のご名号欲しさに
兄弟子から強奪して、お師匠さまから
「新しいの書いてあげるから、奪ったの返してあげなさい」って
お手紙もらった熊谷直実がなんだって?

711 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 18:53:59.62 ID:c7CCic90
子供かよwww

712 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 18:59:38.09 ID:Qf1zijUm
鎌倉のジャイアンだねw
しかし情けない先輩坊主だな。
なんのための仏道修行だ

713 名前:人間七七四年[] 投稿日:2011/05/20(金) 19:11:20.14 ID:QXCjw2B9
>>情けない先輩坊主
源智上人・・・総本山知恩院初代住持

714 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 19:32:53.62 ID:Qf1zijUm
>>713
仏道の教え、地位があっても、いとも簡単に腕力に屈するのか?
それともこういう経験を含め修行の後に開山となったのか?
が重要だと思う。

地位と名前だけ出してもアレじゃね?

715 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 19:45:18.71 ID:QXCjw2B9
いや、そういう先輩にたいして
横暴な振舞いを仕出かした蓮生房こと直実に
なにか言ってやって欲しいw

716 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 20:12:53.43 ID:Qf1zijUm
>>715
直実のやったことが正しいとはオレは言ってないよw
でも、そういう行いを注意するのが先輩の役目だろ?
直実相手に注意出来る人間が少ないのもわかるが、
そこは生死を説く仏門だから期待しちゃうよ

717 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 20:18:02.82 ID:xi7NsWIk
あれ、強奪って
木下延俊「ほほう、これがあの……すいません義兄の命令なんです!」ダッ
津田秀政「ちょwどwろwぼwうwwww」
みたいなあれじゃないの?
↑が頭にあったせいで、胆力とかでどうにかできる強奪方法だと思わなかった

718 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 20:42:17.12 ID:QXCjw2B9
>>716
大原問答で「師の法然上人が論議にもし敗れたならば法敵を討たん。」って
お師匠を困らせたお人ですよ。

お師匠の法然さんの言うことしか聞きませんよw
カリスマの存在(ここでは法然)って、困ると思うよ。


719 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 20:52:48.23 ID:T+5uMFvV
>>716
つーか「熊谷横取りの名号」は、正面から強奪したのではなく寺に置いてあったものを
密かに奪いとったらしいので、盗難といったほうがいい話だぞ?

で、それ自体は当時は、法然が存命だったこともあって大事件でも何でもなく、
子供のいたずらのような話で、蓮生もそういう意識で報告しているし、法然も
そういう児戯のような行動を嗜めるという形で注意しているわけだ。
ちょっと君はこの件の認識を間違えてると思うよ?

720 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/05/20(金) 21:19:40.64 ID:c7CCic90
頼朝の朝廷に出仕した御家人に対する怒り方といい、宗盛の仲綱の話といい
鎌倉時代の武士ってなんか可愛いんだよなw子供のまま大人になった感じだ