ジョン・セーリス航海日誌から

2016年06月05日 21:57

675 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/06/04(土) 20:10:57.35 ID:4NzI32HK
イギリス東インド会社のジョン・セーリスの航海日誌から
1613年、セーリスの乗ったグローブ号が平戸に着き、平戸藩主松浦隆信の大叔父の松浦信実が乗船してきた。
ついでにセーリスが何人かの身分の高い婦人を自分の船室に案内すると、壁には半裸のヴィーナスの絵。
その絵を見た婦人たちはひざまずき、ヴィーナスを(おそらくマリア像だと思って)拝み、
セーリスに小声で「実は私たちはクリスチャンです」と囁いた。
一方、信実や後で乗ってきた隆信といった殿方の反応は日誌に描かれてないが、セーリスはイギリス本国に
「日本では猥褻な絵や戦争の絵の需要が大きいからできるだけ大きいのを送ってくれ」
と書いているため、だいたいの想像は可能かもしれない。

一方、イギリスに帰国したセーリスは日本で個人用に枕絵(春画)を大量に購入し、周りに見せて回ったのがばれ
東インド会社の顰蹙を買ってしまい、なくなく枕絵を焼却したという。



676 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/06/05(日) 01:37:55.04 ID:EebVO3wP
古今東西男というのは変わらないな

677 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/06/05(日) 10:05:32.73 ID:/0DFBIH6
大内義隆「そうなの?」

678 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/06/05(日) 23:53:05.02 ID:uGuy/QER
生身の女をいくらでも手に入れられる立場にいながら、それでも絵が欲しいってホント現代とかわんないな

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