【ニュース】墓内のハチミツ狙いクマが石扉破壊 福井県指定文化財の史跡荒らす

2015年06月20日 15:27

956 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/20(土) 08:27:21.91 ID:vGt9qg1T
墓内のハチミツ狙いクマが石扉破壊 福井県指定文化財の史跡荒らす 

 福井市徳尾町の曹洞宗禅林寺で、福井県の文化財(史跡)に指定されている儒学者・清原宣賢(のぶかた)(1475?1550年)
の墓の石扉が破壊されたことが18日、分かった。墓の内部にあった巨大なハチの巣も壊されていた。住民らによると、ハチミツ
を狙ったクマの仕業とみられるという。
 
 被害に遭ったのは、室町期を代表する儒学者で、越前朝倉氏とゆかりがある宣賢の墓。禅林寺東側の橋立山の麓にある墓地
の一角にあり、高さ約2メートルの墓の正面には両開きの石扉が備わっている。中に五輪塔が納められ、傍らには墓碑が建つ。
17日午後1時ごろ、墓地の草刈りの準備のため訪れた地元の男性が、向かって右側の扉が外され、地面に落ちているのを見つけた。
扉は重さ10キロ前後で、金具部分には無理やり引きちぎったような跡があった。
  
 扉の内側には、ミツバチが大きな巣をつくっていたが、ばらばらに壊され、辺りに散らばっていた。墓の内壁や巣の残骸には
クマとみられる爪跡も残されていた。今月7日に地元住民が寺の掃除で訪れたときには異常はなかったという。

 同寺の総代を務める熊田悟司さん(74)らによると、宣賢の墓は2001年にもクマに扉を壊され修理した。その際も、墓の中にあった
ハチの巣が壊されたという。熊田さんは「クマを寄せつけないよう、こまめにハチの巣を取り除いていくしかない」と頭を抱える。
県生涯学習・文化財課の担当者は「ハチが墓の中に入らないように隙間をなくす必要がある。県文化財審議委員と対応を検討
していく」と話している。当面は応急処置として、壊れた石扉部分にふたをする対応をとる。

http://www.fukuishimbun.co.jp/sp/localnews/society/73524.html



957 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/20(土) 09:01:07.53 ID:tKRMqPyu
兼見や幽斎の爺さんか
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