あまりの有り難さのあまり

2015年06月28日 13:49

247 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 07:47:50.83 ID:fosTrykK
徳川秀忠が鷹狩を行った帰りに、鶴の料理を家臣たちに振る舞った。
この時秀忠より、自身の侍医である「野間玄琢にも食べさせよ。」との上意があり、
そのため玄琢は頂戴したのだが、あまりの有り難さのあまり、鶴の御汁を頂きすぎて、
自分の頭から襟の周りまで熱い汁をかけてしまい、散々の体となってしまった。

この様子を秀忠は見たのであるが、この時脇差で頬杖をした状態であったのを、その姿のまま眠ったような
様子になり、玄琢の方を見ることはなかった。
これは自分が玄琢の散々な様子を見てしまうことで、彼に迷惑がかかるのを防がれたのだという。

(明良洪範)




248 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 07:55:02.91 ID:ULF/8Hgm
狸の子寝入り

249 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 11:14:02.70 ID:+ODgI+P4
笑ってはいけない秀忠

250 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 12:11:30.05 ID:nNBLEnjZ
「ありがたき幸せ~」って頭の上に持ち上げすぎちゃったのか

251 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 12:52:36.35 ID:A/lytio3
頂きすぎって汁を持ち上げすぎたってことか
大量に頬張っておかしくなったのかと思った

252 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 12:59:45.11 ID:4XJCWfrc
大きい器だとこぼしやすいよね

253 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2015/06/28(日) 15:18:04.31 ID:CcgXm/9j
玄琢「かけるなよ、かけるなよ…」

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