人格矯正計画

2011年07月23日 23:04

112 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 20:48:39.36 ID:F2vopxvQ
人格矯正計画

細川忠興は天下一気の短い人であった。逆に蒲生氏郷は天下一気の長い人であった。
「それならこの二人を一緒にしとけばお互い中和しあってちょっとはマシになるんじゃね?」と
両家の者達は考え、そのように取り計らった。
さて、計画通り二人はずいぶん親しくなった。そこまではよかったのだが・・・

氏郷「アイツは気が短いなあ。俺はああならないように気をつけようっと」
忠興「あのヤローの呑気さにはイライラするぜーッ!」

・・・というわけで、氏郷はますます気が長く、忠興はますます気が短くなってしまったという。
以上『三斎公伝書』より、なんかイソップ物語みたいな話。




113 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 20:54:07.23 ID:zcrujbN4
落語の「長短」(気の長い男と気の短い男の話)を思い出した

114 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 21:18:56.09 ID:Xn15rZ7B
このスレ見てると蒲生氏郷もそれほど気が長いとはおもえないのたが

115 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 21:55:32.76 ID:gLCtFXDL
『三斎口伝書』より・・・
って、題名からすると三斎さんなんで工場長と一緒になるのかわかってるならもう少し気を長くしてよwww
(修正済み)
116 名前:112[sage] 投稿日:2011/07/23(土) 23:10:36.69 ID:F2vopxvQ
>>115
すいません、言われて気づきましたがタイプミスです。正しくは「三斎"公"伝書」でした。
書いたのは松屋久重です。
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坂川忠兵衛さんが、母衣衆になったわけ

2009年08月11日 03:44

255 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 17:49:45 ID:iSl9/2zy
これに出てくる坂川忠兵衛さんが、母衣衆になったわけ。
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-2376.html


加藤清正が領地に在国していたある時のこと、家臣の中から、母衣の衆二十人を選ぶ事となった。

この母衣衆を選ぶのに清正は、家臣一同に、母衣衆となるべき者の名を書かせ、
封書にし広間の真ん中に置いた箱に投票させた。
ちょっとした選挙をやらせたわけですな。

これに坂川忠兵衛、自分の名を書いて投票していた。
箱を開いて一人で投票結果を調べていた清正はこれを怪しみ(記名投票だったようだ)、
坂川を書院に招いてどうして自分に投票したのかを尋ねた。

坂川、これに答えて
「わたしは、他の人の事は良くわかりません。戦場における働きに付いては、
自分と、私の父の事に関してだけは良く知っています。
しかし父といえども身体は別なのですから、心の中まで知っているというわけではありません。
ただ、私自身においては、心の中まで明白に知っております。
その自分自身の心を鑑みてみるに、わたくしは母衣衆の人数に加えられて然るべきと、
そう考えたのです。」

清正はじっとこの言葉を聞いていたが、やがて
「お主の答えは、わしの心にかなったものである。」
と言い、即座に禄を倍の六百石とし、母衣を許した、とのことである。




256 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 17:55:28 ID:GTf7TZ0B
ホロりとするエピソードですなあ

257 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 19:21:55 ID:HiiHoRUE
自薦鮮やかに出来るってのはすごいよな

258 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 19:29:50 ID:+GNJCcXz
こりゃ、確かに資格ありだな

259 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 19:42:46 ID:bbJv5CaE
>>256

【審議チュウ】
          チュウ
         +  ゚  ・ +
          ゚∧,,∧∧  ゚
  チュウ      (* ゚(   )       チュウ
.+  ゚  ・ +  l っと  ヽ  .+  ゚  ・ +
  ゚∧_ ∧∧  ゚ と__(__(^)(^)   ∧∧ _∧
  (*´・(   )            (   )・`*)
   l っと  ヽ           /   つと l
   と__(__(^)(^)          (^)(^)_)_つ

260 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/08/10(月) 20:25:23 ID:f/vxLrbt
>>259
信玄ペアと信長ペアと盛隆ペア自重しろ


加藤清正の母衣衆、坂川忠兵衛と酒

2009年07月06日 00:04

47 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 17:23:45 ID:ppfM+fiD
まさかの一日2せいしょこさん

加藤清正の母衣衆、坂川忠兵衛は酒豪だったが、清正が
「武士たるものが、呑んで乱れるは嫌いじゃ!」と言っているのを聞いて以来、
一滴も呑めぬと偽っていた。
その日、城中に主だった家臣が呼ばれた宴席でも、忠兵衛は隣りの席の
御用医師・玉庵がなみなみと注いだ大盃を脇に置いたのを、指をくわえて見ていた。

そこへ清正が通りかかり、
「なんじゃ、いけるクチと聞いたが、進んでおらぬな。その盃を空けて一杯やらんか!」
と銚子を差し出した。
さっそく忠兵衛はこれに応じ、大盃を取りグイッとやった

清正「 ( ゚ Д゚) 」 玉庵「 ( ゚ Д゚) 」

・・・所で清正が玉庵に声を掛けた事、盃が誰の物かという事に気づき、痛く赤面したそうな。


こんな逸話を残した坂川さんですが、二条会見で家康と刺し違え、斬り死にする覚悟で
秀頼に付き添った清正がお供に選んだほどの武辺で、清正の死後は断食して殉死という
壮絶な最期を遂げた「漢」でもあります。

そんな侍が殿様の顔色伺ったばかりに、この有様。自分を偽らず裸になって生きようZE!




48 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 17:32:05 ID:5Pr0laan
>>47
かわいいじゃないかw
逆に、そんな人だから清正に信用されたんだろうね。

50 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 18:03:03 ID:GOg303g+
>>47

>>38の人「そうそう酒ぐらい好き勝手に呑みたいよねー」

51 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 18:12:18 ID:rOtEBeU8
巨大スッポン「でも私は酒で身を滅ぼしました。(´・ω・`)」

52 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 18:16:11 ID:MqFJGj2N
>>51
島津家の某家老が全身全霊で同意しております。

53 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 18:18:17 ID:qwkQVhOS
>>50
島津家久(善)「ちょ・・・もう酒いらな・・・ゴフッ!」

54 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/07/05(日) 20:14:57 ID:ledxT4mS
>>51-53
岡部正綱「まったく同感…げふっ!」

55 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 21:05:40 ID:MgNFjKc1
酒はおっかねぇ
薩摩はもっとおっかねぇ

56 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 21:38:22 ID:IDPvYbf2
岡部さん接待のしすぎでアル中死だからなぁw

57 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 21:53:10 ID:C4/Q7qbF
毛利「酒なぞ止めて儂のように餅を食えば長生きできる」
謙信「えー」

58 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 22:00:08 ID:MqFJGj2N
そういえばTERUさんに
「曾じいちゃんも曾々じいちゃんも酒で死んでるんだから
 ほどほどにしなさい」って言ってたんだっけか。

59 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/05(日) 22:04:35 ID:AhJsVrr/
酒をきっぱり止めてるってのが格好いいな
現代でも酒と煙草をすっぱり止められない
ガムやお茶の力を借りて止める根性無しがほとんどだってのに