102 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/17(金) 21:52:50 ID:LQjAG5Nw
福井は本当に
真柄十郎左衛門が好きだなw
戦国巨漢武将、真柄の下駄再現 長さ41センチ、重さ5・3キロ
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/23713_1.html
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news0/photos/20100917174126_1692989236.jpg

> 真柄は越前朝倉氏の〝大型〟家臣で、身長196センチ、体重は252キロを超えたとされる。
> 姉川の戦い(1570年)で討ち死にしたが、その奮闘ぶりは江戸時代の「姉川合戦図屏風(びょうぶ)」
> (県立歴史博物館蔵)のほか、同時代の活字本「信長記」や落語にも描かれ、勇猛さ、豪傑さは
> 無類と語り継がれている。
> 下駄は再現第2弾。長さ41センチ、幅27センチ、高さ14センチ、重さ5・3キロあり、
> 大人の両足が乗るサイズ。史料などを参考に大きさを決め、同協会メンバーが左右1組作った。
103 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/17(金) 22:44:02 ID:cN55iyrU
196cmの252Kgってただのデ…
あれ?宅配便がきた。
104 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/17(金) 23:37:11 ID:sEKW0D8z
KONISHIKIを想像したw
105 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/17(金) 23:40:50 ID:6YbJSr5s
小錦よりも曙の方が体格近い
106 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 00:02:49 ID:sgz1tQBn
まな板履いてるようなもんだな・・・
107 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 00:24:37 ID:t4QP/JlF
252kg + 太郎太刀 + まな板下駄
で1トン超えそうだな
馬は大変だったろうな…
108 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 00:28:52 ID:f5wL+TE+
>>107
刀って目方は意外と軽いものだよ。太刀は10キロないんじゃないかな。
109 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 00:33:27 ID:t4QP/JlF
>>108
でも、太郎太刀は従者が5人がかかりでやっと運ぶことができたって話だよ
このおっちゃんは一人で持ってるけど、本物はもっとでかくて重かったんじゃないかな
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-1909.html110 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 00:35:58 ID:f5wL+TE+
>>109
そういう話は、真柄は30人力とかいう逸話と同じノリで読まないとねw
111 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 00:41:15 ID:cybCe3IO
最上義光の指揮棒が刀の倍で1750グラム。つまり刀一本は875グラムだな。
112 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 00:43:01 ID:t4QP/JlF
>>110
いやー最初からそのノリだったんだけどw
250kgの巨漢がマンモスみたいな馬に乗って、向坂兄弟のジェットストリームアタックを
迎え撃つなんてロマンじゃないか
113 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 01:05:50 ID:dlE442E3
大太刀では、重ねを薄くしたり、鎬地に棒樋を彫るなどの重量軽減化が計られている点はすでに指摘した。
さらに、著者は、平成六年(一九九四)一月に愛知・熱田神宮で開催された
『大太刀と小道具』展の展示と撤収のお手伝いをさせていただいたり、またその他の機会で、
前掲の古刀期最長の長船法光や飯野八幡宮の長船盛景大太刀・大長刀を何振りも実際に手に取っている。
その経験から言えることだが、長寸な太刀でも反り具合や柄の状態などの微妙な調整で手持ちは良くなるものである。
法光にしても著者は数回手にしているが、その重量は一四㌔近いものの、
実際に持ってみると、見かけの豪壮さに反し、意外と持ちやすい。
近藤好和 『騎兵と歩兵の中世史』より
近藤好和博士「大太刀は意外と持ちやすい(キリッ」
ttp://www.nolimits-gym.com/menbarkondo.html
114 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 01:33:43 ID:sgz1tQBn
まな板下駄の時点で逸話のノリでしょw
>>107は分かってて言ってると思う
115 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 06:23:01 ID:y0Ha0q+6
>>112
二頭の馬にまたがるとかどうよ
116 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 06:32:09 ID:hrwyfNHb
馬に乗れないのなら馬を担げばいいじゃない。
117 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 07:01:24 ID:f5wL+TE+
>>116
畠山重忠w
118 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 07:04:32 ID:oNenYMRc
馬に乗れないのなら馬に乗ってもらえばいいじゃない。アハンウフン
119 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 07:18:16 ID:FjzicoLj
黒王号なら
世紀末越前救世主伝説
少し後に破壊神が登場するのは内緒だ
120 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 09:50:36 ID:9wJ5HIeM
真柄と上泉信綱はどっちがつおいの?
121 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 10:34:05 ID:f5wL+TE+
戦場でなら真柄
果し合い・喧嘩なら上泉
もちろんこういうのは与太話だ。
122 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 10:36:57 ID:Kwup50bJ
真柄は石でも投げてたほうが強いんじゃねーか
123 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 11:55:48 ID:lyD2FSKc
信綱さんは長野家臣時代は普通に戦場を駆けており戦場のアドバンテージも
年齢の分だけ直隆さんより上回っていると思われるので、直隆さんは体格勝負に
持ち込むか得物のリーチを生かして挑みたいところだ。'
124 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 11:59:09 ID:UND4dUFw
でかい奴はいい鉄砲の的になる
125 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 12:49:15 ID:RG2IJuJt
ハート様を倒せる者など・・・
126 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 12:59:12 ID:DCqxpyTp
一揆をするのもめんどくせぇ・・・
127 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 13:21:13 ID:t4QP/JlF
山岡の小説では、
真柄十郎左衛門直隆と本多平八郎忠勝が一騎打ちしてるね
決着は付いてないけど
128 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 13:34:54 ID:towE3kjo
真柄252kg 210cmvs本多156cm 60kg
勝負になりませんby外野
しかし実践では
MA真柄「触れれば木っ端みじんよw・・・・・・くそ、な、なぜ当たらない?」
MS本多「当たらなければどうということない」
129 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 13:59:00 ID:bVirW3h3
真柄って強い割には一般には無名よね。
「真柄斬り」なんて「ドラゴンスレイヤー」みたいな刀まであるというのに。
やっぱ主君のせいか?
130 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 14:06:32 ID:6zdtHlWp
真柄兄弟vs匂坂三兄弟
131 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 14:56:41 ID:Dy+wWLR4
真柄さんは大太刀を振り回すだけじゃなく
弓で2~3人貫通させてみたり、槍投げて数人+馬を串刺しにしたとか言う
トンデモエピソードがあれば有名だったかもしれんね
132 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 18:44:37 ID:VSIcDHaI
やっぱピザ食ってたのかな?w
133 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 19:28:49 ID:WEotuqbR
>>113のURL、なんかのネタかと思ったら本当で噴いたん
そーかこういう人には現実的か…
134 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/09/18(土) 19:41:33 ID:f5wL+TE+
>>113 >>133
戦国時代板には、この人の信者いっぱいいるんだよ。
実際に和式馬具で流鏑馬やってる人たちからは、
「この人の本は『そりゃムリだろ』って描写が多い」と言う声もあるけど・・・