渡辺半蔵は震えた

2011年01月24日 00:00

340 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 22:52:47 ID:rh7IN3pi
渡辺半蔵服部半蔵といえば、徳川家の両半蔵として天下に名の知られた勇者である。

渡辺半蔵は一番槍11度、一番首9度、
片や服部半蔵は一番槍2度、一番首11度、
互いに堂々たる戦歴である。

ところがそんな渡辺半蔵だが、彼は合戦の前敵と対峙すると、鎧が音を立てるほどガタガタと
震えていたというのだ。であるのに合戦が始まると、そんな事など無かったかのように剛強に
暴れ回る。人々はそれが、あたかも別の人間であるかのように見えたと言う。

渡辺半蔵は震えた、と言うお話。




341 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 22:59:15 ID:0hbGveok
演習では「意外とたいしたことない」とか言われちゃうけど戦場では凄い本多忠勝といい槍半蔵といい
三河武士は実戦に強いねぇ・・・

342 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 23:01:17 ID:3P3v2+hp
武者震い?

344 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 23:33:59 ID:ayW90HaS
戦は恐ろしいもの、その恐ろしいものの恐ろしさと対峙した上で武功を立てる
って考えるとすごい話だと思うなあ、下手に戦を恐れないよりも格好いいと思う

345 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2011/01/22(土) 23:50:28 ID:lCMCvMyq
>>342
庵原之政「がするのう!!」」
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渡辺半蔵、三方原の撤退にて

2010年12月26日 00:00

153 名前:人間七七四年[] 投稿日:2010/12/25(土) 21:36:32 ID:QQvyZKFa
三方ヶ原の戦いの時である。

徳川方の勇士渡辺半蔵守綱が追撃してくる武田勢を追いのけ追いのけ退却してくると、
途中に自分の朋輩が重傷を負って倒れていて、一緒につれていってくれとたのむ。

助けて無事にかえってきた。

家康は、
「自分ひとりの退却さえやっとのことだったろうに、よくぞ助けてかえった」
とほめた。
だが渡辺は、
「いや、そうおほめにあずかっては恥かしい。
実を申しますと、厄介なことと思いましたが、自分がここで助けないで行っても後からくる味方の者が助けるかも知れない。
そしたら自分が助けなかったことが知れて自分の名折れになると思いましたので、やむなく引きうけたわけです。
途中でも何べん刺し殺そうと考えたかわかりません。それをおさえおさえやっとかえってきたのです」
と答えた。

家康はその正直をほめたという。




154 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/12/25(土) 21:42:16 ID:OlzKxN+h
ここらあたりが悪い話なのかなあ
>>途中でも何べん刺し殺そうと考えたかわかりません。

155 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/12/25(土) 21:43:14 ID:d24pOLv8
正直者のええ話やないかあ~?

156 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/12/25(土) 21:54:13 ID:K+GVPaad
こういう馬鹿正直な家臣の方が断然信用できるな
いい話だと思うがね



槍半蔵、同僚を助ける
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