京極忠孝とその妻初姫・悪い話

2008年10月27日 00:01

138 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 22:33:02 ID:qswYHBAq
まあ、江戸初期なんだが

若狭小浜藩主、名門、京極忠孝は、大の相撲好きで、よく人を集めては相撲の興行を行っていた。
さて、この忠孝の妻は徳川秀忠の四女、初姫であった。秀忠はこの娘を、目に入れても痛くないほど
可愛がっていた。

ところが彼女が病気になり、明日をも知れぬ体となった。秀忠の下にも「初姫危篤」の注進が届き、
秀忠の元から幕府の年寄、酒井忠世、土井利勝、永井尚政らの歴々が馬で京極家に駆けつけた。

ところがその時忠孝は屋敷で、奥より何度も呼ばれたにもかかわらず、多くの見物人とともに
相撲に熱中していたのだ。

「何をしておられるか!!」

年寄衆の怒声に、忠高は慌てて奥に逃げ入り、観客達も蜘蛛の子を散らすように逃げ隠れた。

初姫は、間もなく死んだ。

秀忠は、京極家に一切かかわらせず、徳川家のみで彼女の葬儀を行った。


細川忠興呆れて物が言えず。(愛妻家的な意味で)



139 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 22:46:56 ID:axySKPWy
忠興も愛妻家・・・とはちょっと違うような気もするがw

140 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/10/26(日) 22:47:12 ID:g9utkbeq
いや…天下一ヤンデレの人に家庭内別居について語られてもな…
スポンサーサイト