慶長19年の詐欺事件

2014年02月26日 19:06

581 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/02/25(火) 22:06:05.30 ID:mHpDWu21
慶長19年(1614年)4月22日、池田備後守(光重)が、目安を捧げ直訴申し上げたという。

これは、巫女を称する女の盗人があり、諸方の女中を惑わし、金銀を詐取したため、
これを捕らえ拷問にかけた所、
「盗った金銀は池田備後の妻の所にある。」と白状し、そのため、自分はその金銀を
受け取ってはいないと言上した。

証拠もあることで、備後守の表情は甚だ暗かったという。

(駿府記)

この事件に妻が関わったことで池田光重は連座し、改易されることとなった。
慶長年間の詐欺事件についての記録である。





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