長谷川秀一「秀次様に御恩を感じておられるのなら」・いい話

2009年06月07日 00:03

276 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 00:05:28 ID:73zAIf80
堀秀政の同僚なのに、人気も知名度も負けてる長谷川秀一の逸話。

長谷川秀一は朝鮮で戦っていた。ある時、関白秀次が丹羽五平次を
陣中見舞いの使者に立てた。とくに木村常陸介は沢山の品を頂き、
書状も他の者より丁寧であった。嬉しくてたまらない木村は秀一に
「この書状をご覧あれ。関白様は私を気にかけておられる」と自慢した。

しかし秀一はどうでもいい感じである。彼はやがて口を開いて
「俺は日本に戻っても秀次様にお会いするのが嫌だ。朝鮮で戦って
いる連中はいつか秀次様の家来になるというのに、昨年三月の出陣
から今まで、一度として言葉をかけてくれたことはない。秀次様は
天下を治めるに値するお方なのだろうか。

貴殿が秀次様に御恩を感じておられるのなら、丹羽とともに賜った
品を皆に分け与えて、『長陣、ご苦労様』と声をかけてやること
ですな」と忠告した。

「うっ、確かに長谷川殿の仰る通りかもしれん」はたと気付いた
木村は忠告に従った。これがうまくいったようで、武将達は秀次に
返礼の手紙をしたためたという。秀一の忠告によって多くの武将が
秀次への思いを強めたことだろう。





277 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 00:31:09 ID:Q3G8HWV7
>>276
これはいい話になるのか?
だって木村常陸介って秀次に連座して・・・

278 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 00:33:16 ID:9ifeAUDT
>>277
この逸話の当時なら間違いなくいい話だろw

しかし長谷川さんも、上司運が無いというかなんというか。

279 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 09:42:42 ID:fB2PPNVz
>>278
俺もこいつの下は嫌だなて上司について働いてるよ。先行き思いやられるよ。
だらだら働いてルートは覚えない運転は下手な上にスピード狂。月のノルマも(後延々愚痴

280 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/06/06(土) 10:29:24 ID:P8/hlqzS
殿を操ってこそ家臣よ

281 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 11:51:01 ID:16D7ure3
君君たらずといえども臣臣たらざるべからず、と申すではござらぬか!

(`・ω・´)9m

282 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 12:29:02 ID:ReLEG+Mq
>>281
それは朱子学の悪い部分を強く受け継いだ朝鮮儒教な考え方じゃね?
三度諫めても聞いて貰えないなら泣いて従えってやつ。

日本では陽明学のほうが好まれるところが大きいから、
三度諫めても聞いて貰えないなら、そこを去れ。もしくは下剋上

283 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 12:49:24 ID:9ifeAUDT
儒学の広まった江戸期でも、ダメな殿様には家臣が平然と、押し込め、強制引退とか
させるしねえ。

284 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 12:49:26 ID:8/JoWbCp
学問なんてツールにすぎんのだから、どちらをとったってイインダヨ

285 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 13:46:36 ID:zbDxasFo
御当家の御武運もこれまででござるな( ゚д゚)、ペッ
って言い捨てて城に鉄砲撃ちかけて退転するのが正しい戦国武士だよね!


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