小幡信貞、妻を・いい話

2009年04月25日 00:11

14 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 17:28:07 ID:gx1OGd2y
武田信玄の家臣小幡信貞は、長野業正の娘婿であった。

さて、信玄がこの長野氏を滅ぼした後、小幡信貞に「長野家の者であるお前の本妻を離別し、
武田の譜代の家と新たに縁付いてもらいたい。」と言い出した。

これに信貞
「もしこれが、長野家の没落以前の事なら、お受けしていたでしょう。
私は主君、上杉憲政を疎み、その上、越後の輝虎には憎まれ、彼らに一族内の紛争を利用され
討たれる寸前となった所を、武田家に救っていただきました。この信玄公の深い御恩は
どれほどの事をしてもお返しは出来ません。

ですが、今は我妻は、父の実家も既に滅び、もはや寄る辺も無い身柄です。
そうである以上、たとえ御成敗を仰せ付けられようとも、離別する事はできません!」

そう、言い切った。

信玄、信貞の言葉に深く感じ入り、「お前のその見事な意地に、次の戦、先手を申し付けるぞ。」
と、言い渡し、さらに甥の武田信豊を、この信貞の婿にした。

嫁さんを守る旦那と言うのは、やはりこの時代でもかっこいいのだ。




15 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 18:03:47 ID:e0rks3wu
信豊を婿養子じゃなくて婿に迎えたのか
男気があるな信貞ァーッ

16 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/04/24(金) 18:04:29 ID:0TyDXnWg
>>14
細川精神年齢三歳「俺のことだな」

17 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 18:55:21 ID:b2Va249y
あんたは離婚「しなかった」んじゃなくて
「できなかった」んだろw

18 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/04/24(金) 19:36:06 ID:wRqCz7Ui
徳川秀忠「そうじゃそうじゃ。むしろワシのことじゃろう」

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