宮本伊織と豆腐・いい話

2008年10月16日 00:32

395 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/06/20(金) 13:32:52 ID:HwpJsyKf
宮本伊織=武蔵の養子(兄の子)

15歳で姫路藩(小笠原家)に仕官し、20歳で家老になる。
主家が小倉11万石に転封されてから筆頭家老。

彼は接待・宴席で豆腐料理を出されるとことさら喜んだ。
この噂は藩内はもとより近隣の国にも広まっていった。
そのため伊織がらみの宴席では豆腐がメイン料理となることが多かった。

晩年、使える女中が
「殿様はほんとうに豆腐がお好きなんですねえ」
と言うと、伊織はにこやかに笑って、
「本当に好きなものは他にあるのだが、
政務を司どるものが贅沢好きでは下に対してしめしがつかない。
それに、豆腐好きということにしておけば、余計な気遣いもさせなくて済む」
と言って女中に他言無用と約束させた。




397 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/06/20(金) 14:46:56 ID:4MXeX9CK
伊織に腹いっぱい芋粥を食わせてやりたいな

398 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/06/20(金) 15:07:08 ID:rWhSNuxx
>>395
女中、おもいっくそ他言しとるがなw

399 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/06/20(金) 15:58:07 ID:4MXeX9CK
女中、後の先だな

400 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2008/06/20(金) 17:11:02 ID:O2sj2jZw
>>398
宴席で喜ぶ伊織……ところがここで女中がネタばらし。
いたたまれずに、恐縮する隣国の家老。「もう伊織殿に豆腐を出したりしないよ!本当さ!」
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