京極政経『もう大変なんですから。』

2009年07月25日 00:15

750 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/24(金) 03:00:09 ID:L9e2dSMB
そんな京極さんの中から、尼子経久に一字を与えた事でも有名(?)な
近江、出雲守護、京極政経。
応仁の乱真っ盛りの文明五年(1473)、彼は朝鮮国王に緊急の書状を出した


『もう大変なんですから。

ウチの守護国のね、近江でも出雲でも、戦乱のせいで農村が荒廃しちゃって、
材料が生産されないから、衣料の入手にも事欠く始末なんですよ。

それでね、うちの兵士達も、まともな衣服がなくて寒さで凍死するのまで出る始末。

そんなわけで、木綿を緊急に輸出してください、それも大量に、今すぐ!
もうホントに大変なんですよ。お願いしますよ。』


京極氏は日本海を通じて、朝鮮とも近しい関係だったようですが、
応仁の乱に対する、東アジアからの視座も感じるお話。




751 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/24(金) 10:03:55 ID:aOAPFygy
泣き落としにかかってるけど、逆に足下見られてそうw

753 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/24(金) 12:06:47 ID:rF00l2Ge
>>750
15世紀だとまだ日本で木綿栽培は広まってないかな
泣き落としで貴重な木綿を輸入してまで兵士に着せるだろうか?
ほんとは進物や贈答品に使うんじゃないの~?(・∀・)ニヤニヤ

755 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/07/24(金) 12:29:40 ID:syRJm0dZ
>750
越後や後の出羽は、あおそ栽培してたんだっけ。

綿花も国内栽培が盛んになるのは江戸時代、社会が安定してからですた


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