大鳥居逸平の「男伊達」・いい話?

2009年02月20日 00:10

38 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/02/19(木) 11:41:52 ID:weDYD2/Z
男伊達

1612年幕府の大番衆柴山権兵衛が奉公人の小者を手討ちにしたところ、かねてから命にかかわる
ことがあればお互いに助勢することを申し堅めていた小者のかぶき仲間によって、逆に柴山が刺し
殺されるという事件が発生した。
犯人の一人を捕えて糾問した結果、彼らの仲間は江戸だけで300人、全国では3000人ほどもいると
いうことであり、その頭目格として大鳥居逸平という者がいることが判明した。

この取調べをもとに、大久保長安の小者出身の大鳥居逸平を捕縛した。
逸平は「士農工商の家にもたづさはらず、当世異様をこのむ若党と伴ひ、男のけなげだて、たのも
しごとのみかたり、つねにあやうきことを好んで、町人にもつかず、侍にもあらず、へんふくの人」
と称されたかぶき者であった。

幕府は「貴様の仲間の名前を吐け!!」をすさまじい拷問をかけた。
逸平は頑として仲間の名前を吐かなかったが、拷問に耐えかねたのか、こう言った。
「今から仲間の名前を自白するから、帳面と筆を用意して下さい。」
そして、逸平はその帳面に100ページにわたって名前を書き付けた。

奉行がその帳面を見てみると、なんと延々と大名100余名の名前が書いてあったという。
(慶長見聞書)




39 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/19(木) 12:49:14 ID:P1F8qvO8
>>38
そして何故か真田信之が松代に転封されるんですねw


記憶力の良い話だね
俺なんて会社の取締役のフルネームですら無理だ

40 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/19(木) 12:56:23 ID:RAmW4BFX
>>39
事件を大事にするため、関わり有る無しに関わらず知ってる大名の名前全部言っただけだと思うぞw

54 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/19(木) 20:14:44 ID:naSet807
>>38
逸平は虚無僧と「ア○ルで尺八が吹けるか」って賭けをして勝ったんだよな。
賭けの代とした逸平の刀のなかごには、
「 二十五まで 生き過ぎたりや 一兵衛 」という金の象嵌が刻まれていたという。
カッコイイのか悪いのかよくわからん人だな。

55 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/19(木) 20:35:11 ID:ZODru7Ta
100ページ・・・
100余名・・・
豪儀な使い方だな

57 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/19(木) 21:08:21 ID:P1F8qvO8
>>40
何故か信之だけが咎められるっていうジョークですよ
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