雑談・細川忠興とガラシャの事など

2014年01月27日 19:04

403 名前:雑談のネタにでも[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 08:52:26.16 ID:5sBzu0kq
ガラシャ生涯 歌い上げ 長岡京 17世紀オペラ上演

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000027-kyt-l26

細川ガラシャ(1563~1600年)を主人公に西欧で作曲された17世紀のバロックオペラ「勇敢な婦人」が
26日、ガラシャにゆかりのある長岡京市の京都府長岡京記念文化会館で上演された。
キリシタンとして信仰を貫いた生き様を伝える歌声に聴衆が聞き入った。
 ガラシャは明智光秀の娘で勝龍寺城(長岡京市)を居城にした細川忠興に嫁いだ。関ケ原の戦いに際して
敵の人質になるのを拒み、亡くなったとされる。
 オペラはガラシャの生き様を伝え聞いたオーストリアの音楽家が作曲した。当時の楽譜を入手した
沖縄県立芸術大の豊田喜代美教授らが校訂し、昨春に315年ぶりに復活公演した。
この日の公演は上智大が創立100周年記念で主催した。
 ソプラノ歌手でもある豊田教授がガラシャを演じ、信仰への情熱を歌い上げると、来場者が盛んな拍手を送った。


17世紀のオペラだから情報不足で旦那は登場しないか。
我らが鉄砲名人も出ないだろうなあ。

404 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 08:57:02.01 ID:n2CzV4NM
忠興は出るぞ
キリスト教に理解を示さない乱暴な夫、て役柄ではなかったか

405 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 08:58:31.12 ID:5sBzu0kq
>>404

「乱暴な夫」か…。意味深w

406 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 09:04:43.03 ID:Ck33Swmn
D・V・夫! D・V・夫! 
これの元の脚本は欲しいんだよな、当時どう演じられていたのか気になっている

407 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 11:54:57.96 ID:B1HV1VgD
『ガラシャの最後』関連逸話

霜女覚書
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-6537.html?cr=5a98d3d90c1c403927de6f05e82d58be

葉隠
http://iiwarui.blog90.fc2.com/?mode=m&no=8148&cr=5a98d3d90c1c403927de6f05e82d58be

408 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 13:06:22.75 ID:bAmqisQU
>>403
> 「乱暴な夫」か…。意味深w

というか忠興のDV話って、それこそ>>403のオペラや、明治後に宣教師がガラシアの聖女性を
強調するために作ったつくり話が殆どなんだって。
同時代から江戸期の記録にはそういう話は出てないので、忠興はガラシアに惚れていたのは確かなのだろうけど、
事実だけ追っていくと、おそらくは、あの時代としては優しくて物分りのいい旦那だったと考えられるそうで。

409 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 14:15:26.62 ID:LUyerPKn
藤孝「うちの忠興は乱暴者なんで嫁を持つのはまだ早いかと…」
信長「そんなのお前がしっかり躾けてやればいいんだよ」

っていうやり取り実際あったんだっけ?

幽斎「泉下の信長様ごめんなさい、無理でした」

410 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 15:10:56.37 ID:zKVzDjvt
明治後の付け足しを抜くとただのヤンデレってことですな

411 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/27(月) 19:18:56.36 ID:5M2o6i9p
で、鉄砲名人は出ないのか?

「我は逃げまするう~♪」ってテノールで『逃亡のアリア』とか歌って欲しいんだがなあ。

412 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/28(火) 00:28:24.12 ID:sSzWV9gP
妻をちら見しただけで庭師殺しちゃう夫が物分かりいいとか・・・・

413 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/28(火) 17:49:20.61 ID:JdsQScxc
忠興はガラシャ抜きでも非常に気性の激しい男だったからな
当然それだけの男でもなかったわけだが
しかし妻に直接暴力をふるうイメージはないな

414 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/28(火) 17:55:54.66 ID:qeqtlHd3
>>412
そういうのが明治になって宣教師たちが作った話だったりする

415 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/28(火) 19:45:54.84 ID:+2ZV0MO5
門番の仕事を真面目にしてただけでもSATSUGAIされ、犯人はお咎めなしどころか褒められる戦国の気風だからね(白目

416 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/28(火) 20:25:11.43 ID:/bzymVoY
うむ
あの方は特殊な方だがな

417 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/28(火) 20:52:42.93 ID:NX5EQhGK
信長の落し胤だもんな

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このことがあったから、女子供を人質にとる風習が

2014年01月02日 18:34

10 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/01(水) 20:01:18.92 ID:6qnt/20+
慶長五年、石田三成は関東へ下った大名たちの妻子を人質にとり伏見城へ幽閉しようとした。
長岡の細川屋敷が、お城に近かったから、まず細川へと人質を差し出すよう使いを送った。
忠興の妻(ガラシャこと玉)は、
「夫の留守中に、女の身でお城へ登れなどとの申しつけは迷惑でございます。断ることをお許しください」
と返答し、二度目の使いにも同様に断ったが、三度目の使いから、
「承知いただけないなら、力ずくでも召し連れます」
と言い渡されると、玉は、
「しかたありません。登城いたしましょう。ただし女の身、身支度に時間がかかります。しばらくお待ちを」
と返答して屋敷内へ引き下がり、留守家老の小笠原正斎、川北某、石見某を呼び、
「わたしが主人と夫婦になったあと、父の明智光秀が不義の汚名を被る行いをしました。
主人は父に意見をなさったのですが、父がどうしても聞き入れないので、
不義の人と縁を結んでおくわけにもいかぬと、わたしを離縁なさいました。
そのうちに、父は戦乱のなか滅亡し、わたしはさらに浮き世に身の置き所がなくなるようになりました。
しかしそのとき、主人は憐れみをかけてくださり、離縁したとはいえ一度縁のあった女を不憫にしたとなれば細川の面目が立たぬ。
あの浮き世に居場所のない女人が、細川の元妻よと言われては武士の面目も立たぬゆえ、呼び戻そう
と仰せくださりとてもうれしく思いました。(1/2)

11 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/01(水) 20:02:54.38 ID:6qnt/20+
そして主人とわたしは男女二人の子をもうけました。このご恩は生きている間にはお返しできぬだろうと常々思っていました。
そして今、お城からの要請に従い不本意ながら登城したならば、主人へのわたしの感謝の思いが立ちません。
なおかつ、主人は徳川様にお味方なされておられるのに、妻子が人質にとられたとなれば、恩愛の絆に引かれお心変わりするかもしれません。
そのようになれば、主人に裏切り者の汚名が着せられることにもなりますでしょう。
それゆえ、主人へのご恩返しにわたしはこれより自害します。妻子が死んだと聞けば、主人は深く憤りになり無二の忠節で初志を貫けるでしょう。
覚悟を決めたなら時間を無駄にしてはなりませぬ。居間にはやく枯草を積み、わたしの自害した後に火をつけてください。
召使の者たちは、思い思いのがれてもし主人に会うことがあれば、わたしの最後をくわしくお伝えしてください」
と言い、居間へ入り、十歳の娘に事をしっかり説明したあと引き寄せて刺し殺した。
そして八歳の息子に、
「そなたは武士の子供です。腹を切りなさい」
と言うと、息子は、
「わかりました。」
と答え、肌を押し開き小さな脇差を腹に突き立てた。その小さく勇ましい姿に、苦しい目を見せるよりはとすぐに首を打ち落とした。
そうしたあと自身も自害をした。
家中の者は枯草に火をつけ、思い思いに立ち働き、火の中に飛び込み殉死する者も多かったという。
このことがあったから、女子供を人質にとる風習がなくなったとのことだ 【葉隠】(2/2)

散りぬべき時知りてこそ世の中の
花も花なれ人も人なれ
(細川ガラシャ辞世)

12 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/01(水) 20:07:03.12 ID:6qnt/20+
関連逸話
http://iiwarui.blog90.fc2.com/?mode=m&no=6537&cr=471d8d06b4c2f7169fde7f60df0681e9




13 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/02(木) 00:14:26.02 ID:/dx51KMg
いい話…?

14 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/02(木) 03:27:21.85 ID:oDT6Cc1d
長男の嫁御は宇喜多の屋敷に入ったんだっけ?
それと侍女の話だと石田方は稲富を連れて引き上げてるんだよね
ガラシャをはじめとした面々ははやまったのかねえ

15 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/02(木) 08:52:55.91 ID:oDT6Cc1d
ああ>>12はそのことだったのか
携帯からだとそこまで飛ばなかったから気づかんかった

16 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2014/01/02(木) 16:31:56.29 ID:9u7tv5/R
>>13
〉このことがあったから、女子供を人質にとる風習がなくなったとのことだ

細川ガラシャ夫人の最期に関する証言

2012年06月23日 21:02

79 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 19:30:03.58 ID:eB8HCZ9D
長くなったけど思い切って投稿してみる

細川ガラシャの侍女に、霜女という人が居た。彼女の夫は明智光秀に使えた入江兵兵衛という武士であり、
山崎の戦いで討ち死にした。その縁のためであろうか、霜女細川ガラシャ夫人に仕えた。
以下、霜女による細川ガラシャ夫人の最期に関する証言である。

『石田治部少輔乱(関ヶ原)の年7月12日に、小笠原昌斎河北石見の御両人が台所(奥)に参られ
私(霜女)を呼び出し、こう申された

「治部少輔方より、何れも(徳川家康とともに)東に出陣された大名衆から人質を取るのだという風聞を
奥方様(ガラシャ)はご存知でしょうか?ご存知だとしたら、この事についてどのようにお考えに
なっているのでしょうか」
私はこれをその通り秀林院様(ガラシャ)に申し上げました。秀林院様がこれを聞いて仰ったのは

「治部少と三斎様(忠興)とはかねがね御関係が大変悪いので、定めて人質を取る時はまっ先に我が方に
要求してくることでしょう。もし最初でなければ、他家の対応を見ながら考えることも出来るでしょうが
一番にそれを要求してくればどうするべきか、昌斎・石見によく検討してみるよう伝えなさい。」

私はこれをまた、その通りに両名に伝えた。これを受けて小笠原昌斎河北石見は、
「石田方より人質を要求されれば、『忠興様のご子息である与一様(忠隆)、同じく与五郎様(忠秋)は東に
出陣成されているし、内記様(忠利)は江戸に人質としてあります。現在我が方には人質に出すべき者は
一人もおりません。よって人質を出すということは不可能です。どうしても人質を出せというのなら、丹後に
使者を出して、幽斎様に京に上って頂き人質になって頂くしかありません。それを申し使わす時間もあるので、
それらの調整が終わるまで人質の件はお待ちくださるように。』と返答すると言われ、これに秀林院様も
「それこそ然るべきである」と仰られた。

そのような時、”ちやうごん”と申す比丘尼があり、これは常々御上様(ガラシャ)の元に出入りしていたのであるが、
石田方はこの人を頼み、内々に「(ガラシャに)人質に出るように」何度も申し上げた。しかしこれにも

「三斎様の御ためにも、人質に出ることはどんな事があろうとも同意できない」

と拒否された。その後この比丘尼が参られ今度は「そういえば宇喜多秀家様の奥方と、忠興様嫡男忠隆様の奥方は
同じ姻戚(両方前田利家娘)であり御一門であります。ならば宇喜多殿の屋敷に入るということでもいいのです。
その分には、人質に出たと世間も申しますまい。そうなされませ。」
これを聞いた御上様は

「宇喜多の八郎殿(秀家)は確かに一門ですが、これも治部少の一味ではありませんか!そこに出るのも
同じ事です!」とこれも拒絶した。

16日、石田方より公式の使者が参られ、「是非是非御上様を人質に出して下さい。それを聞き入れないのなら
我らは押し入ってでもその身柄を頂く!」と申しよこした、
この強行な姿勢に小笠原昌斎河北石見は激怒した。
「あまりの申し様ではないか!この上は我らが切腹する事態になっても、絶対に人質に出ていただく訳にはいかない!」
これにより屋敷中の者たちは覚悟を決めました。御上様の御意には
「本当に石田方が押し入って来たら自害いたします。その時は昌斎が奥に入りなさい。私の介錯をするように。」
と仰せになられた。与一郎様の奥方も人質に出してはならない。これも一緒に御自害なされると言うことも、
内々に約束された。

小笠原昌斎河北石見稲富祐直などが談合し、稲富は表にて敵を防ぎ、その間に御上様にご最期を迎えて頂く、
という事に決まった。そのため稲富は屋敷の表門に居た。そしてその日、夜の入の頃、敵が御門前まで押し寄せた。


80 名前:続き[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 19:30:59.70 ID:eB8HCZ9D
稲富はその時心変わりをし、敵に寝返った。その様子を小笠原昌斎が聞き、「もやはこれまで!」と思い長刀を持ち、
御上様御座所へ参り、「只今が、ご最期の時です」と申し上げた。内々に約束してあったことなので、与一郎様の
奥方様を呼んで、一ヶ所で果てられようと、奥方様のお部屋に人を遣わしたが、もはやどこかに落ち延びた後であった。

最早仕方のない事なので、御上様はお力なく、お一人で御自害なされた。昌斎が長刀にて御介錯された。

その前に御上様は三斎様・与一郎様への書置を作られ、それを私に御渡しになり仰せられたのは、”をく”と申す
女房と私の両人は落ち退きてこの書置を届け、最期の様子を三斎様に申し上げるように、とのことであった。
私は「ご最期を見捨てて落ち延びるなど出来ません!どうかお供をさせて下さい!」と申し上げたが、
「二人は落ちるのです。そうしなければ、一体誰が私の最後の様子を伝えるのですか?どうか、お願いします。」
そう仰られたために、私はその御最期を見届けて屋敷の外に出た。内記様(忠利)ご存じの方には、内記様への
御形見を遣わされた。

私達が御門に出た時には、もはやお屋敷に火がかかっていました。御門の外には大勢の人が居ましたが、
後に聞いた所によると、それは敵ではなく、火事を見物しに集まった人たちであったと言うことです。
敵も居たのですが、それらは稲富を引き連れて、御上様のご最期以前に引き上げていったのだそうです。
この事も、後になって知りました。

お屋敷において切腹されたのは、小笠原昌斎河北石見、石見の甥六右衛門、同じく子一人、このあたりは
覚えております。他にも2,3人も切腹されたと思いますが、それははっきりとは覚えていません。
細々としたことまでは書き付けられませんでしたが、だいたい概略はこういうことでした。』
霜女覚書)




81 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 19:49:56.66 ID:dsc/DapB
稲富ェ・・・

82 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 19:53:38.30 ID:371T431n
ガラシャが死ぬ前に引き上げてたのか
稲富さんが上手く騙してくれたんだね!

83 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 20:27:06.35 ID:7dxXa9EY
これ、なんか稲富さんの寝返りっていうのは何かの行き違いのようにも見える書き方なんだね

84 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 20:38:49.58 ID:Yew3VIlI
悲壮な思いで最期を見届け決死の覚悟で脱出したら回りに居たのは火事の見物人だけ…

85 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 20:57:48.57 ID:iFDQZ7aD
ドンパチやってる所に野次馬が集まって来ちゃうあたりに日本を感じた
興味本位で戦を見に行って巻き込まれて死んだ奴とかいっぱいいたんだろうな

86 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 21:12:18.69 ID:MnPLGTVQ
押し入れば奥方様は自刃なさられて石田方の都合の悪いことになるだろうから
代わりにわしを人質として連れて行けみたいなことを言ったのかね?

87 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 21:23:37.24 ID:PMARcdPp
入ったら死ぬ覚悟決めてるよ?止めた方が良いよ?
って脅して三成に説明しに行っただけだったりして…

88 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 21:28:22.75 ID:CxmBMAPS
伝令が、「小笠原、河北の両名は切腹、稲富は生死不明」って三歳様に報告したら、
「だったら、稲富は逃げたのであろう、あいつは腹を切るようなやつじゃない」って三歳様は言ってたりする。

89 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 21:30:55.29 ID:iFDQZ7aD
稲富が何か交渉しようとして三成にとっ捕まえられて、裏切ったって喧伝された可能性はあるよね

90 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 21:53:13.07 ID:S5/vHg8V
稲富が幕府に仕えるようになってから三齋様と出会った事はあったんかのぉ。
怖いような面白いような。

91 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 00:14:22.85 ID:3r7dyb+D
与一郎の奥方はいつの間に脱出してたんだ

97 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 12:58:09.86 ID:Ia2lEB/+
稲富の言い訳は残って無いのだろうか

100 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 13:15:36.95 ID:3nrTBRmg
>>97
あのあと一度、三斎さまのところに顔出した話はあったよね、そこで何らかの申し開きはあったかも
ただそれを表に出してしまうと勘違いで自害したマヌケということになっちゃってまずいから
稲富が泥をかぶったままとし、身柄は徳川が召抱えたからもう手が出せないっす、という体にしたとか

のこのこ出て行った時に斬られなかったのがガラシャがらみの三斎さまの対応として不自然極まりねぇ・・・

101 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 14:08:34.50 ID:C+9ijvkl
少年だっていつかは大人になるものさ
あるいはすでに36人斬ってたか

102 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 14:21:05.47 ID:E+Y5tmlo
>>100
確かに、敵前逃亡か裏切りかで味方見殺しにした、それも当主の妻をも見殺しにした訳だから
忠興じゃなくとも斬られてもおかしくない失態だよな
ヘタレの稲富にしてはさっさと忠興の方に顔を出してるし、言うとおり稲富が悪いという事にして
事態を丸く収めたのかね

105 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 17:37:50.48 ID:7MWDdH3C
やだ…稲光さんかっこいい…

106 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 20:00:07.39 ID:3eke8mgx
もしかして稲富さん
稲富「屋敷の中では既に皆自刃して果てた、これ以上の狼藉は無用!」
石田方「ちぇっ死体じゃ人質にならねーから引き上げるか、代わりに生きてるお前連れてくわ」
稲富「あーれー(皆様方、今のうちに落ち延びなされ」
とか言って上手く相手を丸め込んだつもりが
中の人が稲富裏切ったもう駄目ポ→奥方自刃&屋敷に火を放つとかだったら悲しすぎる

107 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/23(土) 20:53:08.84 ID:3nrTBRmg
忠隆の嫁の避難先が>>79でそこに移るだけでもいいから、って言われた宇喜多屋敷なんだな
ということは実はその時点で人質が成立してた可能性があるのか?
自害モードに入っちゃって説得聞かない人達を無視して稲富(さくせん:いのちをだいじに)
が独断もしくは嫡男周辺で計らって石田方を退かせたけど連絡間に合わず、みたいな

そうするとその後の嫁が逃げたことで三斎激怒して忠隆が廃嫡になったってのも
いろいろありそうな・・・

108 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2012/06/24(日) 01:06:50.77 ID:PCMdbXAz
完全な憶測だけど、稲富が逃げた後忠興に会いに行った事に理由があったとすれば、

ガラシャを永遠に自分のモノにしたい忠興は
関が原に際してガラシャが石田方に捕捉された時点で死ぬ手はずにしていて、
その時に全責任をかぶせる役として稲富をガラシャにつけてた……というのはどうだろう

稲富なら、それなりの立場ながら正直使いどころのない奴だし、
一度逃げたら現場に引き返す事はないだろうし、
「稲富が帰って来た」という事が「ガラシャの死」を確定させる暗号みたいな役割を帯びるだろうし
つまりあの現場では脇役のようだった稲富だけが事の流れが見えていた状態だったとか

細川ガラシャの死因についての二説

2010年07月09日 00:01

755 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 18:34:32 ID:0llY5d4+
細川ガラシャの死因について思ったんだが、あれ首を斬らせた説と胸をはだけて突き刺させた説の二つあるんだよね。
忠興に詳しく報告して大丈夫だったんだろうか?
「首斬らせた説」→「おのれ少斎!お玉の部屋に踏み込みやがったな!」
「胸はだけて突かせた説」→「おのれ少斎!お玉のパイパイ見やがったな!」

どっちを選んでも小笠原家に明日はなさそう。



756 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 19:02:28 ID:TfhJb45Y
誰が報告するのさ。

757 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/08(木) 19:49:58 ID:i4t/CqVf
ガンマスター稲富さんとか

しかし当家はなぜ、こうも金が無いのか…

2010年07月05日 00:00


692 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 11:31:47 ID:cZy2nOvg
文禄4年(1595)7月、関白秀次が失脚した。細川忠興は秀次に近づいた罪を問われない代わりに、秀次への借金の
返済を求められた。忠興は秘蔵の名品を処分し、筆頭家老の松井康之が金策に駆け回り、やっと返済に成功した。

「まずは良うございましたな、殿。」「うむ、お前のおかげで何とかなった。しかし当家はなぜ、こうも金が無いのか…」





「奥方サマ、本日も多大ナ寄付ヲ有難ウゴザイマス。シカシ、本当ニヨロシイノデスカ?」
「いいのよ♪あの人、私には甘いから!」


“彼女が日頃、神学校の少年や司祭に届けた贈り物はおびただしく(略)、彼女は最初、2本の銀の棒を送った。”

“奥方は、ただちに教会近くに住むキリシタンの老女に米等の品を送り、貧しい人に分けるように言った。”

“洗礼によって彼女は満足と喜悦を覚え(略)、司祭たちが出発する前に旅費の足しにと、金子を彼らに贈った。”

“奥方はキリシタンの間では激怒するのが罪であることを悟ると、そのことを大いに後悔し(略)、銅貨1000枚を
取り出して大坂にいる家臣に送り、激怒したことの贖罪として、それを貧しい者に分け与えるよう命じた。”


etc、etc……(フロイス著『日本史』等より)




ガラシャの首飾り

2010年01月22日 00:03

889 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 08:48:03 ID:CT1WgDWV
ガラシャの首飾り

ガラシャが奉公人をかばったら忠興がブチ切れて奉公人を殺し、その首をガラシャに投げつけた事件。
http://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-category-533.html
それに似たような話がある。

ある日、ガラシャ関係で失態を犯した男をその場で手打ちにし、首と胴を一刀両断にした忠興。
ガラシャが悲しそうに顔を伏せるので、忠興は「そんなに大事なら飾っておけ!」と近くの棚の上に
男の首を置いた。
誰も片付けしようとしないため、首は数日の間ガラシャの部屋の棚に飾られたままだった。
腐敗臭がしてきたにも拘わらずガラシャはいつもどうりに暮らしていた。
片付けろと言われていないため、奉公人たちも首をそのままにせざるを得なかった。

これに困った奉公人たち。ガラシャの部屋に行くたび肝の冷える思いをする羽目になるのだ。
彼らは幽斎にどうにかして欲しいと訴えることにした。
それを聞いた幽斎は忠興とともにガラシャの所へと向かい、どうにか首を片付けてもらおうとした。
ガラシャの前には平謝りする大の男ふたり。なんとも情けない図だ。
しばらくふたりを見つめた後、ガラシャは奉公人へ首を片付けるように言った。

何故首をそのままにしたのかはよくわからない。
とにかく、流石ガラシャと言わざるを得ない。
細川親子のなさけない話。




891 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 11:26:25 ID:74e3qBvB
>>889
幽斎が事態の収拾に乗り出したのに、
結局息子連れていっしょに頭下げただけかよw

892 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 12:18:33 ID:7jV7hz1v
>>889
いつの時代でも、男が謝るのが一番の解決法なんだなぁw

894 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 12:44:53 ID:DGOVgwLb
>>889
手打ちにされた男はいったいどんな失態を犯したのかなあ
不倫でもしてたんだろうか?

895 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/21(木) 14:24:31 ID:LJGd58ST
>>894
私は>886じゃないが……ガラシャを見ただけで忠興の怒りに触れた植木職人とあった気がする
殆ど言い掛かりだよな
浮気なんざしてたら、(ガラシャの相手)一族もろとも抹殺しそうだよ、忠興は

細川ガラシャ、鬼の女房は蛇・悪い話

2009年01月21日 00:03

594 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 21:03:48 ID:01imM3WA
ひょっとしたら 細川忠興 の項で既出だったかも知れないけど
細川ガラシャの話を

…――えぇ、それは慣れますよもう。父親は謀反人、夫は人斬りなんですから。
みんな大好き細川忠興が、人並み余って兆倍過ぎるほど偏愛を注いでいた奥方に
思いっきり足元を水面蹴りされちゃって起き上がれなかったお話。

ある日の事、城の庭に降り注ぐ暖かな陽光に気を良くした忠興はガラシャと
共に座敷を出て、縁側で食事を摂る事にした。だが、例によって寡黙な夫婦だ。
食事を摂る箸の音と、庭木を剪定している庭職人が振るう鋏の音、
遠い彼方から響く鳥の囀り以外、何も聞こえる音も無い寂しい風景である。

そして、事件は起きる。庭職人の鋏の切っ先が狂い、ある松の枝を切り落としてしまったのだ。
しかも運が悪い事に、その松は忠興が特に愛でて居たお気に入りの松だったのだから始末が悪い。

庭職人>>…――やっべ、死亡フラグ立ったか? ,,..(l;゚∀゚)..,,

御明察。文字の通りに致命的な失態、気付いた忠興は憤怒して庭へと駆け下り、一刀の下に職人を斬り捨ててしまった。
断末魔の悲鳴と、間歇泉の様に吹き上がる血飛沫。おだやかな昼下がりの風景は地獄絵図へと急転直下したが…―。
ガラシャは、まったく気に止める様子も無い。まるで何事も無かったかの様に食事を続けているのだった。
これに呆れたのは忠興である。佩刀の血を拭いながら奥方に語りかけた。

細川忠興>>―…信じられん奴だな。俺があれほどの事をやってのけたと言うのに…まるで冷静そのもの、蛇の様だな?( ;・`ω・´)

すると、ガラシャは箸を置き…冷めた瞳で忠興を見上げて言った。

ガラシャ>>松の枝を不注意で落とした程度で、職人を斬って捨てるなどという惨い事をなさる貴方は鬼です。
       …―――"鬼"の女房には、"蛇"が御似合いでござりましょう? σ(゜、。 )?

後に詩歌の道で達人となる忠興も、この言葉には二の句が継げなかったそうである。
四天王の一角たる面目躍如、そんな細川忠興の(ばつが)悪い話。




596 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/01/20(火) 21:06:40 ID:/HHeI23s
この話を見るたびに、ガラシャも忠興の嫁であることを楽しんでたんじゃないか、とか感じる。

597 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/01/20(火) 21:36:23 ID:eVu9VK1J
>>594
人並み以上に妻を偏愛してても、浮気するんだよな…
忠興って、ほんと変な男だな。

598 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 21:36:39 ID:OKG9ugiV
このバージョンは初めて見たな
これも面白いw

599 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 21:49:34 ID:mo/7nOJq
>>594
確か返り血をあびた服をしかもこのまま数日間、着続けたんだよね。

600 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 22:14:10 ID:ILS0afe7
鬼には蛇か…
何だか悲しいヘビーな話だな。

601 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 22:23:10 ID:i/9w1AoJ
だれ うま

602 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 23:00:47 ID:/CQ6lAMN
>594
蛇な嫁、ということで「イェーイ、ダ~リン人斬りじゃn」というガラシャの声を幻聴した
忠興=やってやるぜの人(偽)。 すまん。

604 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/20(火) 23:45:21 ID:gh79Jc2r
なんでこんな所でラムネネタを見る事になっちまったんだろうな、俺たち

609 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 06:12:03 ID:eoq3kwDQ
>604
「俺は今、猛烈に……」は「七難八苦を背負っている!」鹿介さんだったりるのだろうか。

DQN四天王で熱血属性はあんましめずらしくないから、当てはめようにも困る

609 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 06:12:03 ID:eoq3kwDQ
>604
「俺は今、猛烈に……」は「七難八苦を背負っている!」鹿介さんだったりるのだろうか。

DQN四天王で熱血属性はあんましめずらしくないから、当てはめようにも困る


610 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/01/21(水) 09:31:45 ID:vaTUpHyq
熱血…ああ、熱い返り血か