三井弥一郎、内通者を成敗す

2010年01月14日 00:00

693 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 18:34:23 ID:kvRFQv6x
この話はこっち向きかな、と。

武田勝頼の耳に、家臣某が敵方と内通しているという情報が入った。
勝頼は山県昌景に相談し、密かに抹殺することが決定。山県は配下にこの命を伝えた。
この話を聞いた三井弥一郎は、まだ家督相続もしていない少年でありながらその首を狙った。

某「ん?俺の家の前に鶏抱いたガキがいるぞ?(結構カワイイな……)」

弥一郎「あの、すいません。ぼ、僕、帯びがほどけちゃって……」

某「(おお!ナマの太もも!!)で、俺になにか?」

弥一郎「結び直したいんで、ちょっとだけ、僕の鶏抱いててもらえないかな?」

某「おう、そうか(太もも太もも)」

弥一郎「スキあり!!」

某「げ!?」

鶏で両手が塞がっていた上に、目線も変な部分を注視していてはどうにもならない。
あっさりと殺られてしまった。
この功に山県も大いに驚き、家督相続を許し、以後は三井吉盛と名乗った。

が、やはり年少であったためか、山県の戦死時には従軍していなかったようだ。
しかし山県同心衆の中心としてその後も忠義を尽くし、本能寺の変後には河尻秀隆を討っている。
後に徳川家臣井伊直正に仕えたが、長久手で討死したという。




694 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 19:27:33 ID:ZiyIIiv8
話の主役が弥一郎なんだからこれはいい話

695 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 20:10:17 ID:9fjkhSn4
なんだろう、徳永寿昌もこんな逸話あった気がする

原典とかがあるんだろうか

696 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/13(水) 23:07:26 ID:jzstffgI
逆に考えるんだ
美少年の脚チラに惑わされて死ぬのは戦国にはよくあることだったと

697 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 00:45:18 ID:T3rTxCfn
鶏持った子が来たら気をつけようということか

698 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 02:10:23 ID:krI2NeOO
○○「結び直したいんで、ちょっとだけ、僕の鮭抱いててもらえないかな?」

699 名前:人間七七四年[] 投稿日:2010/01/14(木) 07:42:40 ID:wVJPxhgy
義光

700 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 08:14:01 ID:ahqzR10A
>>696
杉良サマみたいな腿チラ、褌チラでゼニの取れるイケメンだったんだろうねw

706 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 17:20:07 ID:G+dyJ0+m
>>700
某「ゼニじゃなくてタマ取られました……」

711 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2010/01/14(木) 23:34:47 ID:atwj6awi
>>693
この三井弥一郎の三井家は、弥一郎も含めて四代の当主が戦場で討死したんだよなー。
まさに武門の家。

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