久頭合城主 奥山貞益の室、おかわ「幻の池」

2009年02月19日 01:39

おかわ   
126 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/18(水) 00:09:03 ID:II4SXVZ5
幻の池

遠州七不思議のひとつに幻の池という話がある。
浜松の水窪に七年に一度秋になると出現し、満々と水をたたえるが、
数日の間に何処へとなく水が引いて、元のくぼみにもどってしまうのだ。
場所は亀ノ甲山標高(880m)の中腹付近、池の平(いけのだいら)。
時は戦国、長年この地を治めていた奥山家へ、
敵対する遠山家よりおかわ御前が嫁ぎ、
久頭合城主 奥山貞益の室となった。

しかし実家遠山家がおかわの嫁いだ奥山家に攻め込んだ。
夫は久落城寸前に
「子どもたちとともに必ずや逃げ延びてくれ」
とおかわと子供らを城から逃した。


127 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/18(水) 00:12:00 ID:II4SXVZ5
しかし一才と三才の子連れのため、逃亡は困難を極めた。
逃げる途中水窪川という大きな川に差し掛かったが、
二人の子連れでは思うように渡れなかった。
おかわ御前はやむをえず一才の子を川に投げ、
三才の子を背に必死で池の平まで逃げた。

子連れではとても逃げ切れず、池の平近くで敵兵に追い付かれた。
身の危険を感じて草の中に隠れるおかわ御前。
ところが子どもが泣き出しため敵兵に見つかってしまった。
草を刀で払いながらせまられ、
とうとう草と一緒に母子ともに斬り殺されてしまった。
以来、この池の平にはおかわの無念の涙がたまるのだという。





131 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/18(水) 09:41:29 ID:mPY8AKIR
>>127
おかわ御前が小松殿レベルの女性であれば・・・
かわいそうに

132 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/02/18(水) 09:57:49 ID:YIGv5o14
>>131
>おかわ御前が(ry
>おかわいそうに

とよんで「>>131はハン板の駄洒落研スレ逝き」と早合点してしまった
自分が逝ってくる・・・

133 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/02/18(水) 11:32:15 ID:g4VeEUcC
>>127
劉邦が項羽から逃走中に恵帝と魯元公主を捨てようとしたのを思い出した。
「子供なんてまた産めばいい、今は自分が生き残らなくては」ってことなんかね

899 名前:人間七七四年[] 投稿日:2009/03/16(月) 02:39:46 ID:EThaYELU
>>127
いくつか説があるよね。
桜ヶ池(浜岡だったかな?)に棲んでる龍神が七年に一度移動してくるとか。
地元のテレビ局が予定日の何日も前からカメラを設置して収めた映像もあるはず。
突然噴出するんじゃなくて何日もかけて徐々に水かさが増してく感じだった。
九年くらい前かな?とびっきり静岡とか静岡まるごとワイドとかそれ系統の番組で
やってたのを覚えてる。
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