石田、小西、安国寺、引導を断る

2009年11月24日 00:25

497 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 00:30:07 ID:jgdlniVm
石田三成、小西行長、安国寺恵瓊の処刑が、いよいよ行われると言う時のことである。
その日は三人の最後を見ようと、京中の老若男女が刑場を十重二十重と囲んだそうだ。

このころ、京の時宗六条派の本山、六条道場(歓喜光寺)の上人は、
処刑される罪人に引導をわたす役目を受け持っていた。

この日も道場の上人は弟子、出家を率いて、三成ら三人を待っていた。
が、この三人、上人による引導を、無役だとして拒否した。
何故無益か?

石田三成は
「自分は法華宗であり、念仏を信仰しない」

小西行長は
「自分はキリシタンであり、そもそも念仏を必要としない」

そして安国寺恵瓊は
「南禅寺の長老まで務めた自分が、いまさら引導など必要が無い」

こう言われてかの上人、すごすごと立ち退き、その姿は京童たちに、
大いに笑い囃されたそうである。


六条道場(歓喜光寺)上人の、ちょっと恥ずかしい話。




500 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2009/11/23(月) 01:24:31 ID:yO/h8IYP
>>497
この三人打ち合わせしてたんじゃないかって位息ピッタリだなw

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