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柳生家門番の事

2016年06月15日 13:16

840 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/06/15(水) 00:08:01.21 ID:bTZypxN7
柳生家門番の事

あるとき但馬守(柳生宗矩)の方へ沢庵がきた時に、門番所に一首の偈が張ってあった。

『蒼海魚竜住、山林禽獣家、六十六国、無所入小身』

「おもしろい文句であるが、末の句に病がある。」
と沢庵は口ずさむと、門番が
「いささかも病はない。これはそれがしの句である。」
と答えた。
沢庵は驚いていかなる者か次々と尋ねると、朝鮮の人で本国を奔命して日本に渡り、
但馬守方門番をしているとのことであった。

但馬守は聞いて、
「どうして入る所が無い事があろうか」
と二百石与えて、侍に取り立てたという。
今でも柳生家に子孫がいるとか。
(耳袋)

一体どの家なんでしょうか



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    門番と聞くと、どうしても、あの方が浮かびます。

    森某「ちんたら訳の分からない句なんて書いてるんじゃねぇ。(スパッ)」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    柳生兵庫助の妹と結婚した相手は朝鮮出身で柳生主馬と名乗ってる。
    江戸時代は明からの亡命者とか意外と外国人が来日してたんだよね。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    1万石の小藩で200石って筆頭家老とか一門分家レベルの知行だと思うんだが
    そんなの気軽に与えられるのかね?
    このくらいをホイって上げられるのって人材登用が活発だった関ヶ原後でも
    20万石から上で無いとかなり難しそうな気がするんだけどなぁ

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    脇田直賢は養子で400石くらいの武士になってるし、柳生藩で200石ポンともらったわけじゃないかもしれない

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