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立花道雪足疵

2016年06月19日 15:59

750 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/06/18(土) 14:43:24.11 ID:t7BOj0bT
立花道雪足疵

 立花宗茂の父は〔名は忘れた。道雪斎か〕は足の病で馬上におれず、
歩行も不自由なので、出陣のときは台に乗り士卒数人で担がせていた。
戦場に及ぶと、持っている青竹〔これは采配の代わりである〕で台のふちを叩きたてて、
台ながら敵中に持ち込んで、投げこめなげこめと下知したという。

 また上杉謙信の采配も三尺ばかりの青竹で、臨戦のときは鞍の前輪を叩きたてて下知したそうだ。

 神祖も御戦に及ばれるときは、采配を御鞍に打たれて士衆を下知されて、
御指の血が、御鞍に染みたという。

 家法印殿(松浦鎮信)の采配の柄も竹であったが、戦陣では士卒を下知されるとき、
常にらちがあかないと、鞍を打ち口にくわえなさったので、
采配の柄は歯痕で見苦しいほどに傷ついていたそうだ。
(甲子夜話)

行儀が悪い話



751 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/06/18(土) 21:12:25.78 ID:Yw8Kk2C+
爪を噛むよりええやん
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    義光「指揮棒、采配は、鉄製にすれば歯形なぞのこらないのに」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    常に埒が明かなかったのは家法印殿(松浦鎮信)だけ。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    >>采配の柄は歯痕で見苦しいほどに傷ついていたそうだ。
    流石江戸の終りに書かれただけあって、戦場の心の余裕までは考慮してくれない。

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ※1
    鎮信「歯が欠けるわい!」

  5. 人間七七四年 | URL | -

    「持っている青竹〔これは采配の代わりである〕で台のふちを叩きたてて、
    台ながら敵中に持ち込んで、投げこめなげこめと下知したという」

    兵士が神輿を敵中に投げ込んだと思って二度読んでしてしまって恥ずかしいw

  6. 人間七七四年 | URL | -

    道雪さんとか天草参戦時の水野勝成とか、本当に輿ごと敵に投げ込んじゃったらどうなってしまうのだろうか?

  7. 人間七七四年 | URL | -

    >5殿 自分も同じですトホホ
    >6殿 ちょっとだけ期待した自分もいますトホホ

  8. 人間七七四年 | URL | -

    わざと投げ込んだ上で「殿をお救いせよ!」と突撃するマッチポンプ戦法
    相手は死ぬ(殿もたまに死ぬ)

  9. 人間七七四年 | URL | -

    ※8
    たまにって事はその都度蘇ったりもするんですかww

  10. 人間七七四年 | URL | -

    ※9
    次は嫡男が乗ります。残機制。

  11. 人間七七四年 | URL | -

    ※8
    なんかR-TYPEのフォースを思い浮かべてしまったw
    (こっちは当たり判定あるけど)

  12. 人間七七四年 | URL | -

    ※11
    九州をバイド化させんなw

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