週間ブログ拍手ランキング【07/07~/13】

2016年07月13日 15:05

07/07~/13のブログ拍手ランキングです!


宗滴ラボ 38

伊東祐慶への十一ヶ条の教訓 21

敵も八幡大菩薩、味方も八幡大菩薩 20
息子を助けた上で見捨てるの巻 18

伊東家と島津家、修好の復活 17
武士ハ加様ノ事ハセヌモノト 12

そのため、武田氏の肖像画などは 10
慶長9年、三度目の検地 10
【ニュース】[織田信雄、秀吉の顔色うかがう 清洲会議3日前に書状] 10

長崎諏訪明神の事 9
堀越御所の事 8

この狼藉者は兼房(憲法)剣術の者で 7
『八幡の胸中を突き通さん!』 7
千利休はともすると 7

「瀉する(下痢)か、結する(便秘)か」 6
雪舟渡唐ノ富士云云 6



今週の1位はこちら!宗滴ラボです!
人材だけでなく、動物の育成までも成してしまう朝倉宗滴!鮭の人工ふ化まで成功させてしまうとは。
宗滴は動物学者というか、科学者の才能のある人だったのでしょうね。こういうお話を見ると、宗滴という人が名将として
今に至るまで語り継がれる理由も解るような気がします。そしてもっと朝倉宗滴のことを知ってみたくなる、そんな逸話だと思いました。

2位はこちら!伊東祐慶への十一ヶ条の教訓です!
黒田長政が伊東祐慶へと宛てた教訓状。まだ少年と言っていい祐慶に対して、主君にとって大切なことが
述べられているのですが、年の近い者とだけでなく、家中の人々、特に歳も離れているであろう重臣層とも定期的な
人的関係を作りなさい、と言っている当たりが印象に残りました。
その他も含めて実に細やかで、長政自身の経験から書かれたものなのでしょうね。これを読むと、逆に黒田長政が
主君として何を大切にしていたかも見えてきますし、どういうことが難しいと思っていたかも、ほのかに理解できますね。
そんな、長政を理解するのにも良い逸話だなと感じました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!『八幡の胸中を突き通さん!』です!
このお話を読んで思い出したのが、、臨済宗の開祖・臨済の
『逢佛殺佛。逢祖殺祖。逢羅漢殺羅漢。逢父母殺父母。逢親眷殺親眷。始得解脱。』
(仏に逢うては仏を殺せ。祖に逢うては祖を殺せ。羅漢に逢うては羅漢を殺せ。
父母に逢うては父母を殺せ。親眷に逢うては親眷殺せ。始めて解脱を得ん。)
です。
中世の武士というのは、禅宗の思想に強い影響を受けていました。フロイスによると、織田信長もその教養や死生観のベースは
禅宗のものだったそうです。
この逸話もそういった禅宗的精神を感じさせるな、なんて思いました。
武士が時に道者的なのは、そういう思想的影響があったためかもしれません。



今週もたくさんの拍手を各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話が有りましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
ヾ( ´ ▽ ` )ノ
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