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週間ブログ拍手ランキング【07/28~08/03】

2016年08月03日 10:13

07/28~08/03のブログ拍手ランキングです!



【家来常々召仕様之事】(けらい、つねづねめしつかいようのこと) 35

一年に一日だけの臨時駅 ~「心岳寺参り」~ 35

藤堂高虎の遺訓よりいくつか 30

人間、大方は百万人並 20
氏真の蹴鞠 20

「お前達の身分で白米の飯を食べる心得では」 18
小野次郎右衛門遠流の事附御免にて召し帰られし事 17
武勇実談の事 14

永井大監物并君臣の健強 11
慶長17年7月11日の喧嘩 8
前田慶次が大事にしていた召使い 8

非人 5
「戦国武将と足利学校」展、開催中 3
増上寺の了的、茶臼山御陳へ下向の事 2



今週の1位はこちら!【家来常々召仕様之事】(けらい、つねづねめしつかいようのこと)です!
藤堂高虎の遺訓よりいくつかもふくめて、
藤堂高虎という人が、どんな人物だったかということが見えてくるような内容です。
主君としてのあり方から、手討ちの実践(!)にいたるまで、大名育ちではなく、様々な実務雑務を成しながらのし上がってきた事が
よくわかります。これを読んで高虎の印象を新たにした、という人も多いのではないでしょうか。

ツィッターの方でもつぶやきましたが、この『高山公遺訓ニ百ヶ条』、伊賀上野城の公式サイトから通販することが出来ます。

http://igaueno-castle.jp/?page_id=24

値段もそれほどお高くはないので、興味のある方にはおすすめです!「何でこんなの書き残したんだろう?」なんて内容も
入っていたりして、様々に楽しめますw個人的には、少しお高くなりますが原文の入った方が良いかなと思います。

そして同表で1位!一年に一日だけの臨時駅 ~「心岳寺参り」~です!
島津歳久の墓を詣でるためだけの駅、なんてものがあったのですね。薩摩の人たちの、歳久に対する思いの大きさが
見えてきます。
それにしても歳久は、戦いの神だけではなく「安産の神」にもなっていたのですね。
前近代において出産は、文字通り命がけの行為だったとされます。妊婦が出産の影響で死んだという例も、非常に多かったとされます。
まさに女性にとっての生死をかけた戦いであって、それへの助けとして歳久の勇猛が選ばれたというのも、彼にとって
非常な名誉であったでしょう。そんなこともふと、思いました。

今週管理人が気になった逸話がこちら!氏真の蹴鞠です!
今川氏真が信長の前で蹴鞠をするお話は有名であり、小説などでもよく取り上げられます。多くは「没落した名門の悲哀」的な
描かれ方をしますが、こちらでは非常にポジティブに感じます。どこか、「信長に一矢報いた」という雰囲気すら有りますね。
少なくとも零落して何もかも疲れ果てた、という感じはしません。
氏真がそのように表現されたということ自体、その表現を選ばせるだけのポジティブさ、一種のたくましさが氏真にあったのかな。
なんて思ってしまいました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつも本当に有難うございます!
また気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )
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