代官と徳利の首にはついに縄の付くもの

2016年08月04日 14:04

932 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/08/03(水) 22:22:16.50 ID:tICbxLYQ
徳川家康公はこう仰った

「昔から、代官と徳利の首にはついに縄の付くもの、と言われる。

代官役をする者というのは、大名狂言の役者のようなものだ。
烏帽子直垂を着けて、太郎冠者次郎冠者を召し連れて舞台に出れば、本物の大名にように見えるが、
その狂言が終われば、元の何右衛門何兵衛に戻る。代官もまたそういうものだ。

代官としての任地を自分の知行のように思ってしまい支配する。、
また任地の百姓たちも代官を『殿様殿様』と呼び、その女房に対しても『奥様、御前様』などと尊敬して呼ぶ。
そういった環境故に自然と奢りが出て、家内が万事大名風となり、その豪華な生活のため預かりものである
年貢金などを使い散らし、3年目の勘定には4年目の収入を取り越し、そうやって先繰りで間に合わせてしまう。

負債というのは直ぐには影響を与えないから油断して、そのうちに代官の任期が切れ総勘定の時になって
はじめて、巨額の負債に驚き、親類縁者に助力を頼み、自分の財貨を売り払ってもその返済に間に合わない。
そうなった時、首に縄が付くのだ。」

(松のさかへ)

徳川家康による代官職につく者への忠告である。



933 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/08/04(木) 13:55:52.25 ID:3bWxkFl3
>>932
桝添…いやいつの時代も変わらないということか
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    小堀遠州さんへの忠告かな?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    代官の話と聞くと大賀弥四郎の一件を連想しますね

  3. 人間七七四年 | URL | -

    代官で終わりを全うしたのって伊奈さんぐらいかね

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ワルよのう

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    伊奈さん家は、代官ってか、独立した勘定奉行みたいなもんだから、ちょっと違うと思う。

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