加藤清正一番鑓の話

2016年08月12日 18:57

70 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/08/11(木) 23:50:11.54 ID:7V5ebYgV
加藤清正一番鑓の話

加藤清正が子の某〔名は忘れた〕に語ったと聞いた話である。

「我が秀吉公に従って、初めて一番槍をしたとき、
〔何処であったかこれを忘れた。賤ヶ岳であろうか〕
坂を上ると敵がいた。それと行き合って戦が始まった。
その時の胸中は、向こうは暗闇の如くで何か一向に分からない。
そこで目をつぶり念仏を唱えて、その闇の中に飛び込んで槍を入れると、
何か手ごたえがあると覚え、実は敵を突いていた。
それからはようよう敵味方も見分けることができた。
後で聞けば、その時の一番槍であった。」

(甲子夜話)



71 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/08/12(金) 02:36:40.21 ID:DJLU8aR4
念仏なのか
題目じゃないのか

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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    本多正純「忘れた忘れたばっかりじゃないですか、もーほんっと気になります!」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    >>目をつぶり念仏を唱えて
    元から暗がりで目を瞑って攻撃とか!
    良く命中したなw

  3. 人間七七四年 | URL | -

    ※2
    無明剣を閃いたに違いない(ロマサガ脳)

  4. 人間七七四年 | URL | -

    61才で書き始めて81才で亡くなるまでに
    気が向いた時に書いてた随筆だからなあ…色々忘れててもしゃーない

  5. 人間七七四年 | URL | -

    鎧に身を固めた男がズラッと並んでれば、すわ暗闇かと思うのも無理は…ないかな。

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