喜多院に味噌をすること成らず

2016年08月19日 08:58

23 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/08/19(金) 00:45:11.09 ID:oH+VXyuJ
喜多院に味噌をすること成らず

永禄の頃とか、喜多院の住持が天狗となって妙義山中の獄というところに飛び去ったという。
よって住職代々の墓の中に、この住持の墓だけは無いという。

またこの住持に使われていた小僧も天狗となって飛び立ったが、庭前で墜ちて死んだ。
ゆえにその処に今小祠を建ててある。
この小僧が飛び去る前は味噌を摺っていたが、すりこ木を投げ捨てて飛んだとか。
その故か、今はこの院内で味噌を摺ると、必ず何物かがすりこ木を取り去ると。
なので味噌を摺る事ができないので、槌で打って汁にするという。
これもまた何者かがかくなしているのか。

(甲子夜話)



24 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/08/19(金) 10:11:35.12 ID:/CyzfqZL
うんこは持ち帰りの逸話かと思った

25 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/08/19(金) 13:04:04.23 ID:46fc0BLd
味噌を擂って使ってたのって昭和何年くらいまで?
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    家康「味噌と聞いて」

  2. 人間七七四年 | URL | -

    増長の比喩とかじゃなくて本当に天狗に変化したって話かい

  3. 人間七七四年 | URL | -

    >>小僧が飛び去る前は味噌を摺っていたが、すりこ木を投げ捨てて飛んだとか
    よほどその仕事が嫌だったんでしょうねぇ・・・

    摺ってる最中に突然天狗に変化し、すりこ木を投げ捨て去る小僧を想像したらちょっと笑えたw

  4. 人間七七四年 | URL | -

    「味噌をする」でどうにも脱○の隠語に見えてしまうから困る

  5. 人間七七四年 | URL | -

    すりこぎを投げてそれに飛び乗って飛んでったのかと思った

  6. 人間七七四年 | URL | -

    高野山にも師弟で昇仙して弟子の方が杓子を落としたという杓子の芝という名所がありますよ

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