週間ブログ拍手ランキング【09/29~10/05】

2016年10月05日 11:44

09/29~10/05のブログ拍手ランキングです!


ジメサア 32

吉川興経の墓と犬塚 19

“亀の甲” 18
吉川興経、化ける。 15
昔は蒲生家にて横山喜内、今は石田の家中で蒲生備中 15

神西元通の変心と中原善左衛門の忠死 12
一方、三好殿の衆は、 12

神祖葡萄の御硯箱の事 10
大友義鑑の死 10
主君のために二代腹切った人 10

大将はみなもとうぢの茶臼山 9
尼子再興軍、和議の使者を騙し討つ ~美甘塚由来~



今週の1位はこちら!
ジメサアです!
持明院(亀寿)と鶴丸城の石像のお話。亀寿姫については、良くも悪くも様々な伝承、伝説が残されていますね。
それだけ薩摩の人々にとって、特別な存在感を持った女性であったということなのでしょう。
近世薩摩藩を確立したと言っていい島津忠恒を、中々表立って表彰できないのも、多くの粛清以上に、
この亀寿姫との関係に触れざるをえないから、なんて言われたりもします。
その意味では、現代にまで影響を与えていると言っていいのかもしれません。

ふと思ったのですが、これは人面をかたどった石像ですから「人面さん(ジメサア)」と呼ばれたのが、音の似ている
持明院と繋がって伝承となった、という線はないのでしょうかね?
そんな事も思った、非情に興味深いお話でした。

2位はこちら!吉川興経の墓と犬塚です!
吉川興経の忠義の犬についてのお話。
興経といえば、大河の毛利元就で京本政樹が演じ、非情に存在感のある演技をされていたのを覚えています。
それにしてもこのお話、忠犬という事で、興経に最後まで従った者達を象徴したのかもしれませんが、犬として伝承が
残ったのは、それだけ犬を愛した人だったのでしょう。
大河ではどうしても、元なりに対する敵役でしたが、こういった逸話からは、大河で描かれなかった興経の一面が、
見えてくるような気がします。

今週管理人が気になった逸話はこちら!一方、三好殿の衆は、です!
三好配下の人々は文化に関心がなく、それ故に滅びたのだ、というお話。
三好と言えばむしろ、非情に文化的なイメージがあったので、かなり意外なお話です。
細川藤孝は、三好長慶の姿から連歌の作法を学んだと証言していますし、堺において「茶の湯」文化が広がり
わび茶が誕生するのも、三好時代ですね。
しかしここからは、そういった文化に関心があったのは上層部のみだった、とも読めます。
三好家というものを考える上で、興味深い内容だなと感じました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつも有難うございます!
また気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )
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