子の善悪邪正は、親たる者のしつけによるもの

2016年10月12日 14:10

235 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/10/12(水) 03:39:37.53 ID:xxCUF+E/
一、子の善悪邪正は、親たる者のしつけによるものである。

3歳以後は言語を教え、5歳以上は起居動静を指南し、7歳からは手習いを
勧め、8歳からは読書を習わせ、10歳に至っては身の行いを第一とし、

主に忠、親に孝、他人であっても老を敬うこと、兄弟の差別はもちろんのこと、
子を慈しんでよく教え、人の応対・送迎・式礼を合点させるのだ。

貴賎ともに教導がしつけの第一だ。年頃になり、生物知りになっては時後れ
(“時すでに遅し”か)である。

――『山本道鬼入道百目録聞書』




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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    と言いつつ、子のしつけ教育は傳役、乳母、僧侶に任せるのが武家の習いであった。
    まあそれぞれに適任の人物を当てろってことだろうけど。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    義弘「わしはどこでアレの教育を間違えたのかのう」
    義久「すでに手遅れじゃ」

    悪久「またジジイどもが何やらグチっておるようだが気にしないことだ」

  3. 人間七七四年 | URL | -

    現代のアレな親どもに100回復唱させたいな

  4. 人間七七四年 | URL | -

    TERU 「ここまで優秀な名君になれたのは、お爺様と、二人のおじ様のおかげです」
    宗麟「ここまで名君になれたのは、父上と道雪のおかげじゃ」
    道雪「ありがとうございます。では、お二人にはイガ付きの栗を足で踏み、むいて頂きましょう。隆景殿、よろしいですかな。」
    隆景「ぜひとも、お願いしたい。」

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ※3
    アレな親は得てして自分の親からしてアレなので、
    教えても自省せず親への恨みつらみに流れるであろう。
    世代間ルサンチマンはかくして再生産されるのだ。

    蛙の子は蛙とはこのことである。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    ※4
    広家「お家をあわや改易に追い込みかかったのは誰ですかな?」
    安国寺「それは貴殿でござろう?」

    義統「父のせいで大友がガタガタになって俺の代で改易された。言っとくけど俺は何も悪くねえ!!」
    親家「てめえこそ全ての元凶だろうが!このバカ兄貴!」

  7. 人間七七四年 | URL | -

    長可「島津といい大友といい毛利といい、西国は怖いなぁ(棒」
    蘭丸「その点、我らはこの通り立派になり申した」
    忠政「中部地方は平和でよかったですねぇ兄上たち、HAHAHA!!」

    可成「すいません、ウチの子供たちが色々すいません…(号泣」

  8. 人間七七四年 | URL | -

    なまじ名家だと当主や嫡男が無能でも家臣領民が盛り立てようとしちゃうから、
    余計に手に負えない状況になる事あるよね?
    常陸の鳥さんとか、豊後のバ○息子とか・・・

  9. 人間七七四年 | URL | -

    (´・ω・`)「…」
    義姫「あらお兄様、どうかしまして?」

  10. 人間七七四年 | URL | -

    信玄「さすがは勘助じゃ、わしの義信も分別のつく男になってほしかったのう…」
    昌景「そうですな…」

  11. 人間七七四年 | URL | -

    信政「さっさと隠居してくれれば、お家騒動起きなかったのに」
    信之「黙れ、小童。お前の息子のおかげで、こっちは余生を送れなかったじゃぞ。」
    信繁「その点、わしの息子は、伊達殿と片倉殿のおかげで立派に成長させて頂きました。」

  12. 人間七七四年 | URL | -

    ※10
    いや義信公は逆に真っ直ぐ育ちすぎたせいというか、あなたが約定に無頓着だったせいというか・・・

  13. 人間七七四年 | URL | -

    凍蚓「僕の知り合いさんの息子さんはろくでなしに育った」
    実季「親の顔が見たいよねー」ヽ(*´∀`)ノ

  14. 人間七七四年 | URL | -

    子育て(あるいは親育て)は難しいもんだ。
    親がどれだけ必死にやってもダメな時はダメだし、親がしっかりしてりゃその子供も大丈夫だなんて一概には言えない。
    逆もまた然り。
    親がどんだけ愚鈍でも、しっかりしたお子さんは居る。

  15. 人間七七四年 | URL | -

    何気に子供が皆優秀とされる兄弟ってろくな子育てをされた記録が無い場合がけっこうあるんだよなあ。
    武田→ご存知信虎様
    三好→幼い頃に父元長戦死
    などなど
    真っ当なのは島津の四兄弟くらい。

  16. 人間七七四年 | URL | -

    ※15
    >>ろくな子育て
    一定の大きさを誇る家は何処だって自分(親)で子育てしないでしょ?

  17. 人間七七四年 | URL | -

    大友に至っては島津と対照的にDQN(宗麟&奈多夫人)からDQN(義統・親家)になってる

  18. 人間七七四年 | URL | -

    安房守「大友殿と違い、わしの父も、わしも、しそして息子も我が真田は皆、優秀じゃ。」

  19. 人間七七四年 | URL | -

    ※15
    元就「ウチの息子たち忘れてもらっては困るのう。……孫?孫も(義統殿に比べれば)優秀なところは多いからセーフ」

  20. 人間七七四年 | URL | -

    ※19
    妙久さんがお亡くなりになった後のお子さんは・・・
    あと娘さんのエピソードも・・・

  21. 人間七七四年 | URL | -

    北条幻庵「わが父や兄は言うに及ばず氏康殿もその息子たちも優秀じゃった。氏直殿も出来は悪くなかったんじゃが時代が悪かったのう」

  22. 人間七七四年 | URL | -

    ※18
    某源太左衛門「お前、わしのことを忘れてないか」
    某兵部「信玄公の眼と言われたのはお前だけじゃないぞ」
    某安房守「兄上たちも信玄公の眼に適った将でございましたな…」

  23. 人間七七四年 | URL | -

    ※21
    氏康「嫡男のみ失敗であった・・・」

  24. 人間七七四年 | URL | -

    信是「皆優秀とか言いつつ」
    冬長「兄弟の中で何人かは」
    高勝「大抵忘れられてるんだよねえ」

    歳久、氏規「そうか?」

  25. 人間七七四年 | URL | -

    ※23
    軍神「でしょ!そう思うでしょ!だからお願い廃嫡して!(迫真)」

  26. 人間七七四年 | URL | -

    義統「それがしの父はロクデナシで困ったものでした」
    実季「僕の息子もロクデナシになりそうで困ってるんだけど何とかならないかなあ」
    俊季「あえて言おう。お二人ともカスであると」

    ※義統は関ケ原合戦後、実季に預けられて秋田から宍戸を経て生涯を終えている

  27. 人間七七四年 | URL | -

    ※23
    ラスボス「相手がワシだったせいじゃよ。氏康殿」

  28. 人間七七四年 | URL | -

    ※24殿
    歳久さんは、お祭りあるし、何十年も墓参りの為の駅があったり、
    沢山祀られている神社があるし大丈夫ですよ!

  29. 人間七七四年 | URL | -

    ※27
    お拾「あの桜の枝を取っくだされ、ととさま」

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