神祖、袋井縄手にて長剣用法の御論

2016年11月13日 16:06

318 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/11/13(日) 13:13:17.99 ID:tyyfjzbP
神祖、袋井縄手にて長剣用法の御論


 神祖が遠州袋井縄手で御鹿狩のとき、
御徒士の伏見彦大夫というものが三尺余りの長刀を帯びて居た。

「その刀はいかに使うのか」
と仰せがあったので、

「敵の脚を薙ぎ払います」
と答えた。上意に

「甲冑をする敵にはそのようにしたらよろしくない。
槍にして使え。突くのがよろしい」
とのことであった。
実に尊慮である。
(甲子夜話)



319 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/11/13(日) 13:39:42.65 ID:JOhTF91K
あれ、実戦では刀は突くけど、槍は叩くのが主流とか言われてなかったっけ
「槍にして使え」ってことは戦国時代でも、槍は突くのが主流だったのか

320 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/11/13(日) 14:31:45.82 ID:JHl+I+yf
持ち槍と長柄は別物

321 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/11/14(月) 11:18:18.11 ID:LU0UmJPI
なるほど人間無骨とは骨が無くなるまで叩くからそう名付けられたのか

322 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/11/14(月) 12:11:45.83 ID:VAYihwqT
延沢満延あたりなら本当にやりそうだ
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    突かずに叩くってのは集団戦で槍衾においてであって、槍の攻撃法として突くってのは普通だよ。
    無論、個人戦でも叩くことも技の一つなのは言うまでもないけど。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    集団戦や使用者が練度が低い徴用兵の場合などは叩く使い方をしていたが
    時と場所、槍の長さ、使う人間によって使い方は様々だろうと…

    真田丸辺りのネタで「叩かせて使用していたのは考察がしっかりしている」って話を
    「槍は全て叩いて使っていた」に変換されてしまったのだろうか?

  3. 人間七七四年 | URL | -

    まあぶん回してたら敵じゃなくて味方の足を薙いじゃうよね

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ぶっちゃけ叩くだけの武器だったら先端は槍じゃなく鎚になるよな

    三間半の長鎚とか釣竿みたいな撓り方しそうでメッチャかっこ悪い

  5. 人間七七四年 | URL | -

    長刀を槍の様に叩いたら、普通は即ベコベコで逆に使い物にならないのでは?
    長い刃物を突くってのは正に合理的でしょう。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    延沢満延「上段から敵の兜と甲冑ごとかち割ります」

  7. 人間七七四年 | URL | -

    西洋のツバイハンダーもこういう用法だな。

  8. 人間七七四年 | URL | -

    義光「わしの武器は、敵の頭蓋骨を粉々にするすぞ」
    志村光安「鬼に金棒って言わせたいんでしょう。くだらないので帰りますよ」

  9. 人間七七四年 | URL | -

    義姫「わたしが出てくれば兄上は骨抜きになりますわ」

  10. 人間七七四年 | URL | -

    真柄直隆「もう一尺ほど伸ばしたほうがいいぞ」

  11. 人間七七四年 | URL | -

    ヌンチャクみたいな武器かと思ったけど、違うみたいだね。でも、ヌンチャクでも頭がち割りできそうだね

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