週間ブログ拍手ランキング【11/10~/16】

2016年11月16日 21:50

11/10~/16のブログ拍手ランキングです!


我はどこにも行っていない 23

伊木清兵衛、池田輝政に家督を継がせ 14

昔の人の言葉を参考にし、他人にも相談をするならば 13
青竹二本 11
神祖、袋井縄手にて長剣用法の御論 10

「松川合戦 政宗福島城を攻める事」および東国太平記について 9
最上駿河父之遺跡を受て後 8
信長のきてはやぶるる京小袖 7

大阪御帰陣のとき神尾局早く御熨斗鮑を奉りし事 6
昔、坪内と申した者がいたが、 6
芸州寂静寺デイウス画像の事 6
飫肥城引き渡し 6

梅北一揆の事 4
東寺観智院密教御朱印の事 4
その者の腕は 2



今週の1位はこちら!我はどこにも行っていないです!
こういう逸話は、家康が百姓の「直訴」を許容した、ということを象徴しているのだと思います。
しかし代官は実に面目丸つぶれでw
わりと徳川家に特徴的なことだと思うのですが、この家では「代官」を担うような、中小役人層が実に分厚いですね。
なので、というわけではないのでしょうが、家康は何か起こった時、この「代官」を切り捨てることで事態を悪化させない、という
解決策をよく取ります。代官というのは上からの命令に沿って動くものですが、下から見れば直接の行政官ですから、
そういう層に責任を取らせるというのは納得されやすいのでしょうね。
そのあたり、家康のズルさと言うべきか、老獪な政治手腕と言うべきか。そんな事もふと想像させる逸話でした。

2位はこちら!伊木清兵衛、池田輝政に家督を継がせです!
伊木家といえば、幕末まで岡山藩池田家筆頭家老の家柄を保った名家ですが、そこにこんな話があったとは、寡聞にして
知りませんでした。それにしても伊木清兵衛(忠次)の喜び方、本当に犬のようでwいい年した武功の士なのに。
逆にこういった、邪気のない人だったからこそ、彼が筆頭家老に引き上げられ、その家は幕末までその地位を保った、
と言えるかもしれない、なんて考えは春秋の筆法ですかねw

今週管理人が気になった逸話はこちら!神祖、袋井縄手にて長剣用法の御論です!
今では徳川家康という人が、武芸全般について、かなり熟練した人だったという事もよく知られていると思います。
そんな家康の、戦場での長刀の使い方についてのアドバイス。
素人考えだと、薙ぎ払うというのは横の動きが大きくなるため、敵に付け込まれやすく、付くという行為は正面から見て
体の動きが少ないので敵を仕留めるのに有効、と言うことかななんて思いました。
中世の武士の武器、武具については、近藤好和先生の著作が非常に参考になると思います

弓矢と刀剣 中世合戦の実像
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b33624.html


騎兵と歩兵の中世史
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b33788.html


興味のある方は、このあたりを読んでみることをおすすめします!



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
又気に入った逸話を見つけられましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )

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