週間ブログ拍手ランキング【11/17~/23】

2016年11月23日 14:00

11/17~/23のブログ拍手ランキングです!


天吹(テンプク) 28

東照宮聚樂にて秀吉公に御対面の事 11

城地革変甲冑論 10
甲州伝目つぶし之法?活薬 9
家康が茂助を遣わしたのは 8

我々両名はここを抜け出し 7
吾中、治五平の天草陣物語 7
そして今もまだ生きていると聞いている。 7

三原城石垣の紋 5
「飢饉の兆しである」 5
北野天神の奇特 4

この春、小人島の者であるとして 3
藤堂和泉守を敵味方惡之歟 3
「薩琉軍記」について 3



今週の1位はこちら!天吹(テンプク)です!
薩摩の武士、北原嘉門助と縦笛”天吹(”の物語。かなり「いい話」の構図だと言うのに、悲劇的だったり身も蓋もなかったり、
そういう結末を迎えているところが、諸行無常といいましょうか、逆にリアルさを醸し出している気がします。
よく「歴史ロマン」なんて言いますが、個人的には、歴史というものはたいてい、身も蓋もないものであり、そこにロマンの要素など
カケラ程度しか存在しない。なんて思っています。それが現実だと思うのです。だからこそ、ロマンがそこに存在した時、それはより
強調されてしまうのでしょうけど。
と、いうようなことをふと思ってしまったお話でした。

2位はこちら!東照宮聚樂にて秀吉公に御対面の事です!
有名な秀吉と家康の対面のお話。実際にこういう、芝居じみたセレモニーがあったかどうかはわかりませんが、
後年の人たちは、「きっとこんな感じだっただろう」と思ったのでしょう。
実際にも、秀吉の政権における徳川家康の重量というのは、やはり思った以上に重たいものだったようです。
宣教師なんかの同時期の記録だと、外来者らしくストレートに、家康のことを「日本最強の大名」なんて言っていたり
しますから。
そういった客観的な事実と、後世の歴史を知った上での視線がまじわって、このような逸話が形成されていったのではないかなあ。
なんて思ったりしました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!我々両名はここを抜け出しです!
正重と政重、もうこれだけで実にややこしいw
まーこの頃、正木左兵衛こと本多政重は宇喜多家にいたりするんですが。すなわち関ヶ原も当然西軍です。
なので叔父と甥とはいえ、この時期にこう云った会話がかわされたかというと、ちょっと疑問ですね。
ただ、正重も政重も(ああややこしい)「徳川普代」の中での勇者ですから、こういうふうであってほしかった、
なんて気持ちが、この逸話の形成に働いたのかもしれません。
そんなことを思ったお話でした。



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました!いつも有難うございます。
又気に入った逸話を見つけられましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )
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