尼子の家の先祖の祟り、外からの恨み

2016年12月18日 09:54

441 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/12/18(日) 06:19:17.29 ID:ljNawsFS
 尼子義久は伯耆国をも手に入れて大身であったが、その気がすわらない人なので物事にとらわれやすかった。
毛利元就が口寄せの市子と申す者に金銀をとらせて、
「尼子の家は先祖の祟り、外からの恨みもあるので久しくは無いだろう。」等と色々誠らしい事を作って凶を告げさせた。
すると、尼子は気にかけて甚だくじけてしまい、その弱みを突かれて遂に亡んでしまった。

 物事の道理をよく考え、迷ってはならない。
巫女山伏に神が乗りうつられるという事は合点のいかぬ事である。
合点のいかぬ事に悩まされるのもなお合点がいかない。
とにかく手前に無理がなければ外よりよこしまな事があろうことはない。
道理を尽くしても悪事となって邪な事が来ても、天命であるとして是非はないと思え。
 自分の弱みを突かれ気が虚けていたら、たぶらかされる事は必定である。

(武士としては)

尼子氏の先祖の祟り、外からの祟り…
思い当たりがありすぎる…



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    戦国大名やってたら何処の家だって他人から恨まれる事なんて当たり前だよなぁ?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    そもそも人間生きてたら怨みのひとつも知らない間に買ってるもんだろw
    釈迦やイエスをさえ謗る者がいたんだ

  3. 人間七七四年 | URL | -

    でも「尼子」で「祟り」と聞くと、どうしても八つ墓村を連想してしまうなぁ…

    濃茶の尼「祟りじゃ~!!」

  4. 人間七七四年 | URL | -

    元就も、ウチは周りの連中に恨まれてるから…って残してるよね

  5. 人間七七四年 | URL | -

    ※4
    元就の場合は従属してる国人なども疑ってるからなぁ

    輝元も織田と戦う前には従属国人の離反を凄く心配してたし、
    強大な戦国大名のようでいて、なかなか国人連合的な体質が抜けなかったのかもしれないね。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    信茂「毛利殿は従属する国人衆をお疑いとかw」
    梅雪「我ら甲斐衆は、お屋形に忠節を誓っておるというにw」

    勝頼「」

  7. 人間七七四年 | URL | -

    信長ももっと疑っててれば

  8. 芸ニューの名無し | URL | -

    「そういえばそうかも…」と思わせる事を流布させるあたり流石の元就様。
    科学より呪術の方が信用された時代だから影響は大きそうだw

  9. 人間七七四年 | URL | -

    江戸東京博物館で戦国時代展やってたから見てきたけど、元就=心配性ってのは
    あの教訓の長さを見ればよく分かる気ががするよw

  10. 人間七七四年 | URL | -

    >>9
    可愛く言えば心配性だが、毛利家以外は信用していないんだね~
    「裏切られて当然」という前提で生きてる感じ

  11. 人間七七四年 | URL | -

    安芸国衆はは、毛利に勢力が集まるまで
    まとまらないことに定評があった訳有り案件だししゃーない

  12. 人間七七四年 | URL | -

    これによってもたらされた平和をパックス・祟りかといいます
    パックス・もう懲り懲りかともいいます

  13. 人間七七四年 | URL | -

    元就「舌先三寸、壮士をも殺す」
    隆元「(父上流のユーモアなのか、素で混同してるのか)」

  14. 人間七七四年 | URL | -

    直家(シャカシャカ、サラサラ)
    忠家(兄上が茶と手紙を…、次は一体誰を…)

  15. 人間七七四年 | URL | -

    輝元「カキカキ」
    広家(また書状出してる・・・もう勘弁してくれ。)

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