週間ブログ拍手ランキング【12/15~/21】

2016年12月21日 18:21

12/15~/21のブログ拍手ランキングです!


福島正則と人柱 八振りの剣と雨夜踊り 37

「門松をやる。」 34

切腹を御許しください 18
二本松家相伝の旗 13

ただ紙を漉かせる事はいらざること 12
羽柴秀吉朱傘 12

鏡石神社 11
首を晒される事は、武士の本意 11
松江大橋の人柱 10

吉川広家(中村一忠)と人柱 人柱久米と河童の怪 9
【雑談】井伊直虎関連の話について 9
堀内家娘の事 9

松江城のギリギリ井戸 8
四足門 7
加藤清正と人柱1 横手五郎と修験者 7
加藤清正と人柱2 7

尼子の家の先祖の祟り、外からの恨み 6
尼子経久と人柱 米原太鼓 6
笄の井戸 4



今週の1位はこちら!福島正則と人柱 八振りの剣と雨夜踊りです!
福島正則が、人柱をやめさせたお話。福島正則という人は主君、領主として、善政の側にも暴政・悪政の側にも、
両極端な逸話が多いな、と言う感想を持っています。こちらはその善政の側の逸話ということになるのですが、
こういうのは「公式的」な評価をすると、「悪政の側は改易した幕府がその決定を正当化するため広めた云々」と
なりがちなのですが、僕はあまりそういう見方をしたくありません。端的に、正則という人物に(限らないかもしれませんが)
その両面があった、というだけのことではないかなあと。ある面をある角度で取り出せば、そこが善政にも成り悪政にも成り。
歴史上の人物の評価ってそういうものじゃないかな、などと言うことを僕に思い起こさせた逸話でありました。

2位はこちら!「門松をやる。」です!
この逸話の面白いところは、ツイッターでもつぶやきましたが、安藤重信に自身が面倒に思っているのに、家康に対して
「わざと負ける」という考えがカケラもない所ですね。これぞ三河者!と手を叩いてしまいますw
コメ欄によると家康ではなく秀忠である、というばーじょんもあるようですが、それもまた秀忠の生真面目さなど、
色々想像が膨らみます。
どちらにせよ徳川家の主君と家臣の関係を感じさせてくれる、いい話だなと思いました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!ただ紙を漉かせる事はいらざることです!
蜂須賀家政といえば、あの伊達政宗から『阿波の古狸』と評された、一筋縄でいかない人物です。
この逸話も、通り一遍の解釈で良いはずがありません。製紙業といえばこの時代貴重な産業の一つであり、大名たるもの
それを領国に導入したいと考えるのが当然です。それをあえてしなかったというのは、やはりは隣国である土佐との関係を
慮った、政治的判断がはたらいていたと見るのが自然ではないかな、なんて考えました。
ではその頃阿波と土佐とはどんな関係だったのか、この逸話からは具体的年代が見えてこないので、何とも言えませんが、
阿波と土佐の関係史を調べていくことで、もしかすると何か見えてくるかも知れず、そういう面も歴史の面白さじゃないかな、
なんて思ったりしました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつも有難うございます!
また気に入った逸話を見かけたら、そこの拍手ボタンを押してみてくださいね!
( ´ ▽ ` )
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    義光「「西洋に「クリスマス」」という大事な人に贈り物をする行事があるらしい。そこで、わしは管理人殿に日頃の感謝を込めて、贈り物をしようと思う。聞けば蝦夷に「熊牧場」という人間に飼われてる熊がいると聞いた。そこで空飛ぶ鮭があるらしいので、管理人殿に「空飛ぶ鮭と熊牧場の熊」を贈ろう」と思う。わしが蝦夷に行く間留守を頼んだぞ」
    光安「殿が蝦夷に渡る前に確保しろ」

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