「おかしき事ぞ、と存ずる」

2016年12月30日 18:18

476 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/12/30(金) 03:10:47.82 ID:doiyCYS4
酒井六郎左衛門は松平下総守(忠明か)に仕えて、2百石を領知した。

彼は前の主君に仕えていた大坂陣の時に功が多かった。故にその事を
申し出す人がいたが、六郎左衛門は、

「今の主君のもとで何の功もないのに、前の主君のもとでの働きを取り
出して自慢するのはおかしき事ぞ、と存ずる」

と、言ったという。

――『武功雑記』



477 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2016/12/30(金) 18:23:31.74 ID:nHnbXNwO
うーむ男らしい人だ
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    素晴らしい心がけですね

  2. 人間七七四年 | URL | -

    ならこの人は戦功を記した感状は要らなかったのかな?

  3. 人間七七四年 | URL | -

    後に社畜と呼ばれる者達の過去の姿である

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