週間ブログ拍手ランキング【04/06~/12】

2017年04月12日 18:21

04/06~/12のブログ拍手ランキングです!


勝茂さまの御願文 23

そしてほのかに笑った 22

上様団子 18
家康、結城秀康を上杉景勝の押さえに 16

心気に錆が付かない様に 12
織田有楽の殊勝な茶の湯 12
1616年(元和2年)、イスパニヤ国王より伊達政宗に贈りし書簡 9
週間ブログ拍手ランキング【03/30~04/05】 9

長谷川甚兵衛は非常な勇士であり 7
狂言、鷺仁右衛門、五徳の紋所。鷺と称する苗字の事 7
高安家、豊閤より賜し陣羽織之旧談併家紋巴之由来 7

神子田は戦功多しと雖も 6
無用な御心づけであった 6
近頃、良将と言い慣わしているのは3人である 5
雪打ちで結城討ち 5
その働きは職分には含まれていない 5


今週の1位はこちら!勝茂さまの御願文です!
この、非常に親心的な願文。たしかにいかにも鍋島家らしい、暖かさのある内容です。
ふと思いましたが、江戸期の鍋島と言えば学問に非常に熱心で、テストの成績で家格すら上下するという、恐るべき
教育藩だったといいます(そのあまりの上からの学問至上主義への反発から大隈重信が早稲田を創立したという話も)。
で、この願文、そのまま現在の進学校、あるいは予備校のモットーにしてもいいですねw「浪人が出ないように」あたり、
一層の切実さが出るような。どこかの進学校か予備校が取り入れませんかねこれw

2位はこちら!そしてほのかに笑ったです!
足利義政・義視兄弟のエピソード。足利の兄弟で、非常に仲がいいのに最終的に鋭く対立した、といえば、やはり
初代将軍足利尊氏と直義兄弟を思い出さずにいられません。彼ら兄弟の対立が(正確には直義と執事高師直の対立ですが)
観応の擾乱という、全国を覆う争乱となりました。
その後も足利義持と義嗣、関東では足利成氏と尊敒、足利高基と義明など兄弟の闘いが見られるのは、
「同族殺し」河内源氏の血の故か、なんて事も思ってしまいます。
しかしこのお話は、義政が政治的には対立していても、心では弟義視を愛していたというお話で、これを聞いた時、
義視は心中なにを思ったか、様々に想像の膨らむ内容だと思いました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!上様団子です!
あの曲直瀬道三が信長に対し、こういう役割をしていたとは。これもある意味、「名医の技」と言うべきでしょうか。
権力というものはやはり、緩衝材が必要で、それがないと使われる側だけでなく、使う側すら傷つけてしまうものです。
このエピソードも、「この程度のことで」小姓を処分しては、京の世論はさらに囃し立て、信長の評判を損ねたことでしょう。
そこを上手くいなしたのが、「名医」曲直瀬道三だというのが、この逸話のキャスティングの妙だなあ、なんて感心しました。


今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつも本当に有難うございます!
又気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してみてくださいね!
( ´ ▽ ` )
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    予備校の本音は「在校生は是非もう一年授業料を払って欲しい」だと思われるので
    採用したとしても多分ポーズだけですわなw>浪人が出ないように

  2. 人間七七四年 | URL | -

    (え それは違くね?
    親としては受験に失敗させた予備校にもう一年通わせたくなくね?
    毎年受験生は出るんだからキッチリ進学率上げて、なんなら名門校に受かればコネクションも出来るわけだし
    企業努力の視点が低すぎね?
    信用の価値を知らなすぎじゃね?
    …1について、などと思うけど思うだけにしておこう)
    毎日面白い逸話をありがとうございます!!

  3. ※1 | URL | -

    ※2
    書いとるやないかw>思うだけにしておこう

    マジレスすると、これ結構古典的なジョークだからリアルでこのネタに噛みついたらあかんで
    ガイジ扱いされるのが関の山や

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