週間ブログ拍手ランキング【05/18~/24】

2017年05月24日 19:17

05/18~/24のブログ拍手ランキングです!


加藤清正石垣の上手なる事 14

「肥後のからしれんこん」 12
物音の響に差別あり 12
黒田如水の大名論 12

直江兼続は断じて反対し 9
博打を用いる 8
蜂須賀もとに 澄水の 8

阿波殿へは御感状を下された 6
遺物は武具と書籍のみ 5
林家の古き家紋に、杏葉牡丹を用ゆること 5
直江兼続の衣食住は 3


今週の1位はこちら! 加藤清正石垣の上手なる事です!
加藤清正と言えば熊本城、熊本城と言えば石垣、と言われるほど高名な、清正の石垣技術。前にNHKNの番組の中でも、
この石垣について特集されていましたね。
その番組の中で意外だったのは、熊本城の石垣技術は朝鮮役で身につけたものではなく、その後の慶長伏見地震での
伏見城倒壊といった経験より生まれたものではないか、という推察です。
考えてみれば高石垣の城郭というのは、少なくとも本格的なものは安土城からというごく新しい技術であり、
清正の時代辺りまで、様々な試行錯誤があったことでしょう。
高石垣城郭の技術的確立期の巨人の一人。清正をそう捉えてもいいのではないかと思いました。

2位は3つ!まずはこちら「肥後のからしれんこん」です!
清正から肥後熊本を受け継いだ細川家、その忠利による「名物誕生」の物語。
からし蓮根が、お殿様一人のための料理、というのは面白いですね。事実かどうかは別として、からし蓮根という
料理にある種の「貴重性」を付与していると思います。こんな話聞いたら、やっぱり食べてみたく成るじゃないですか。
細川の殿様気分になってw
そしてお子様の一緒に歴史を楽しんでおられて、たいへん微笑ましく思いました。
歴史をこうやって身近に感じて成長できるのは、素敵な環境だなと、羨ましく思いました!

次は物音の響に差別ありです!
日根野弘就による、戦場における一種の観察眼のお話。
音の響きによってその虚実を知るという、いかにも歴戦の勇士という内容です。その機微というのはなかなか凡百には
理解し得ないものなのでしょうが、戦巧者という人たちは、このような研ぎすまされた感覚によって、武功を上げ、あるいは
生き残って来たのだなあと、その凄みを感じちゃいますね。
戦場に限らず、日常生活でもおそらくあらゆる場所で、こういった機微は存在するのでしょう。
それを感じられるかどうかが人生を左右する、という意味では、現代の人々にも教訓と成るお話かもしれません。

最後にこちら!黒田如水の大名論です!
まあ皆さんの想像通り、これは黒田長政のことを言っているのでしょうね。だって古郷物語ですからw
如水や他の人々の口を借りて遠回しに長将のやりようをDisる、というのは古郷物語の基本パターンでもあります。
著者はよほど長政の治世に含むところがあったのでしょう。
個人的には黒田如水と長政を比べた場合、比較するベースが違うのは確かでしょうが、黒田家を大大名として飛躍させたのは
間違いなく長政であって、そのスケールでは父如水を凌駕していると考えていますが、世の中はその基礎をを作った人を
評価しがちですね。まあ古郷物語の長政評価はそういうのとはまた別なのでしょうけどw
そんなことをいろいろ考えたお話でした。


今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます。
また気に入った逸話が有りましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )
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