週間ブログ拍手ランキング【06/01~/07】

2017年06月07日 18:50

06/01~/07のブログ拍手ランキングです!


先んずれば人を制す、という事です 15

六文銭のチョイスが 13

船手のあしらい神妙なり 12
御陣所の体、味方の様子、見及んだ所 11

東照宮物具の御物語 附小野木笠の事 10
松井康之が利休最後の手紙を 9
ある時、皇寛と申す唐人の話に曰く 9

這い出る病 8
重任は威が無ければなしえない 8
都ははるのこしきなりけり 5
下総守の判断 4


今週の1位はこちら! 先んずれば人を制す、という事ですです!
ここに出てくる「伊賀甲賀のあぶれ者たち」というのはいわゆる傭兵の足軽集団なのでしょうね。それが本能寺の変の勃発で
不穏な様子が見えたので、貴重な戦力ではあるがこれを帰国させる、という事なのでしょう。
このお話からは、同じような傭兵的軍勢を多く従えていたとされる織田信孝の四国攻めの兵が、本能寺の変の影響で
多く逃亡したという話を思い出させます。いざという時頼りに出来ない戦力を抱えるのは、リスキーにすぎるという判断も
解るような気がします。当時の、ギリギリの危機管理を表したお話だな、なんて思いました。

2位はこちら!六文銭のチョイスがです!
こちらは海外での「サムライグッズ」のお話。清朝銭だと、真田よりずっと後の時代のものになってしまいますねw
「銭」であればなんでも良いだろうという、なんとも言えない適当さ。嫌いではありませんw
しかし清朝銭の頃に成るともう、日本は江戸幕府が寛永通宝などの「独自通貨」を発行していましたから、
日本国内に広く流通する、ということはありませんでしたね。
ギリギリの所で日本史への登場を逃した(?)通過、と言えるかもしれません。
それが巡り巡って遠く海外で戦国グッズのデザインに取り入れられるのですから、世の中とは不思議なものですねw

今週管理人が気になった逸話はこちら!
船手のあしらい神妙なり
御陣所の体、味方の様子、見及んだ所
この2つ!村上通清さんのお話です!
この方、元は毛利から離反し羽柴秀吉についた来島村上氏の一族ですが、経歴が非常に面白く、海賊停止令が出ると
さっさと来島家を致仕して黒田家に仕えたと思えば、そこも離脱し関ヶ原は西軍として戦い、その後福島正則に仕えるといった、
「西国系つわもの」という趣があります。最後は人材マニアの南龍公・紀伊頼宣に召されるのも、勇者の面目を感じます。
そんな興味深い人物の、いかにも戦玄人な内容のお話2つ、非常に興味深く読みました。



今週もたくさんの拍手を、それぞれの逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話を見つけられましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )
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