週間ブログ拍手ランキング【07/06~/12】

2017年07月12日 18:12

07/06~/12のブログ拍手ランキングです!


祁答院河内守良重、妻に殺されること 15

歯を白く、髪も美しく 15

ここに松を植えたので 11

ラスボスから茶々への愛の見舞状 10
花澤城の鯨波の声 9
「今迄の鼻は、ここにてかむべき為であった。」 9

鳥取籠城のこと 8
此度の功によって我が疑いは晴れた 7
何宗であっても松を立てよ 7
於萬様は宮部に養育されていた 7

伊賀伊賀守のことなど 6
山口重政は申し触れて廻った 5
この国の殿は 4

「竹村を討たんならば忽ち民部殿を打落とさん」 4
長顕、軍に従えないことを憤って 4
父・吉政に不義の行いあったので 3


今週の1いはこちら!祁答院河内守良重、妻に殺されることです!
レスやコメントなど見ると、祁答院良重という人物は、非常に興味深いですね。良くも悪くも当時の島津家において大きな力を
持っており、そこから「実は粛清されたのだ」という発想が出てきてもおかしくなさそうです。
島津家の記録というのも、基本的には政治的な思惑が入るものですし。
そういった意味でも、祁答院良重という人物の掘り起こしというものも、戦国期島津家を見る上で、また新しい角度から
光が当てられるような感じがしますね。

同票で1位はもう一つ!歯を白く、髪も美しくです!
徳川家康と上田宗箇の、良き討ち死にのための気遣いのお話です。
討ち死にとは死ぬことですから、勿論悲劇と面もあるのですが、それ以上に武士にとって「最高の名誉」であるのも
確かなのですね。合戦がほぼなくなった近世初期の武士の記録を見ると、とにかく「君の面前で討ち死にできない」事を
非常な不満としていますね。そういう鬱憤が溜まりに溜まった挙句が、大阪の陣の(幕府方、大阪方双方に見える)
死にたがりの続出、という現象だったと思います。
葉隠は「武士道とは死ぬことと見つけたり」なんて書き残しましたが、それはシュチュエーションを整えた上でなら
まったくもって真実なのですね。むしろ、討ち死に後の家族一族の利点(家系の名誉が高くなり所領も保全される)を
考えると、現実的、利己的なな望みだとすらいえますw
そういう「名誉」に傷をつけない配慮をするべきだというのは、これも将として配下に伝えるべき事だったのでしょう。
そんなことをふと、思いました。

3位はこちら!ここに松を植えたのでです!
田中吉政の統治についての内容です。
吉政という人は、秀吉や家康から重要な政務や拠点を任され、当時の人材の中でも相当優秀だったこと間違いないのですが、
歴史的には関ヶ原で「友人だった」石田三成を捕えて家康に差し出した人物といった、少々小物のな印象を持たれており
そこは非常に残念だと思っていました。
この逸話を見ても、近世大名の政策をほぼほぼ先取りしたような先進的な統治で、非常に感心させられます。
コメントにも「この人の作った町はどこも美しい」とありましたが、本当にそう思います。
この人も再評価の待たれる人物だなと、感じた逸話でした。


今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )ノ
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