週間ブログ拍手ランキング【08/03~09】

2017年08月09日 15:33

08/03~09のブログ拍手ランキングです!


秀忠、江戸城内に孫の遊び部屋を作る 25

弓矢の礼儀 17

七郎兵衛の策略 13
そして19人目に、 11

飛びあがり飛びあがりいたされ候 10
督姫、駿府の家康へ会いに行ったときの行列で 10
○ 重箱獅子舞(三郷町野井) 10

印を見せて 7
○ 弥五郎社(旧武並村藤) 5
○ 枝垂栗(旧静波村) 2


今週の1位はこちら!秀忠、江戸城内に孫の遊び部屋を作るです!
徳川秀忠という人は私心の少ない人だという印象があり、そのせいか、人間味を感じる逸話は少ないように思います。
そんな中でこれは、確かに政治的なものも関わっているのでしょうが、「家庭人秀忠」というものが現れていますね。
孫の髪を秀忠が剃り、妻の江が結うという光景からは、最高権力者という肩書から離れた、ある意味どこの家庭にもあるような
温かみを感じます。孫が怪我しないよう柱をビロードで覆うなんて、愛情あふれる「おじいちゃん」そのものですねw
秀忠関連のお話は、良くも悪くも張りつめたものが多いのですが、このお話は本当に、ほっこりしましたw

2位はこちら! 弓矢の礼儀です!
元北条氏照の家臣だった石原主膳が、城乗っ取りにおける作法を浅野幸長配下に諭すお話で、城塞を占拠した折に、
このような一種の慣例があったことも含めて、興味深い内容だと思いました。
敵城塞の占拠というのはよほど出ない限り、大混乱の中で行われているわけで、このような決まり事があると
頭では解っていても、混乱に取り忘れること、ままあったと思います。そういう意味でも、これが実際にあったかどうかはともかく、
当時の戦場を考える上でリアルなものを伝えているんじゃないかな、なんて感じました。
またこのことを伝えるのが、かつて豊臣に多くの城塞を攻略された、元北条家臣というのも、なんだか良いですね。
そこに至るまでのドラマも感じさせる逸話だと思いました。そして確かに「いい直政の家臣」ですねw

今週管理人が気になった逸話はこちら!七郎兵衛の策略です!
堀秀政の謀臣的な、最近の流行りでは「軍師」と呼んでいいような堀七郎兵衛のお話。この方は史実の秀政家臣の内
誰に比定されるかも、実はまだよく解っていないようですが、江戸期の堀家関連の逸話、伝承では有名な人だったようで、
このお話は名将言行録にも収録されていますね。
堀秀政といえば「名人久太郎」の異名から、一人でなんでも出来たように思われがちで、実際に逸話でもそのようなものが
多いのですが、実はこのような、優秀な補佐役がいて、はじめて「名人久太郎」たりえたのだ。なんてことを感じさせてくれます。
堀秀政の堀家というものに、広がりを感じさせてくれる、そんな逸話だと思いました。



今週もたくさんの拍手を各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
又気に入った逸話を見つけられましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
( ´ ▽ ` )ノ
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