彼は既に死人同然

2017年08月19日 21:02

54 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2017/08/19(土) 21:00:53.48 ID:vEh+t7Iu
大阪夏の陣の5月7日、大阪城より「秀頼生害の事、御免あるように」との使いに、大野修理(治長)が出て
本多上野介(正純)にこの旨を伝えていた時、田代大膳という者が側に居たが、彼は大野が地に座って
発言している時、後ろで刀のこじりを上げていた。

これに気がついていた正純は、後で田代に「なんと荒気な事を」と戒めたが、田代は

「彼(大野)は既に死人同然なのです。聊かも油断すべきではありません。」

と申したという。
彼は後に駿河大納言(徳川忠長)に仕えた人物であり、この事は、ある人が語ったものである。

(士談)


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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    灰になっても安心できねえからなあ

  2. 人間七七四年 | URL | -

    死に体でやって来て、降伏や交渉に来る奴はおっかないからなあ。
    歴史に学ぶとはよく言ったもので、詳しくは堪忍していただくけど
    この大野の立場に立たされてからの、敵の大将親子の顔に泥を塗ってやったよ。公に。
    その場にこの田代のような人間がいたら、自分の本懐は遂げれなかっただろうなあ

  3. 人間七七四年 | URL | -

    現代社会に適合できないのが私です、って自分語りされてもその、困る。

  4. 人間七七四年 | URL | EybeWf1w

    つまり※2は睨まれたら下を向いてしまう人間なんか

  5. 人間七七四年 | URL | -

    死兵って言った方が分かりやすい

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