週間ブログ拍手ランキング【08/31~09/06】

2017年09月06日 20:27

08/31~09/06のブログ拍手ランキングです!


西江左足のきゝし 16

仙台では政宗生誕450年をお祝いしていたのに 15

下間頼広の出奔と栄転 12
主人は褒めるもの 11

利太が変通を知ること 10
「前田利太の馬である」 9
その死期に望んで 9

信親忠死の跡なれば 8
我に組み付くほどの者は有るべからず 6
取った頸に証拠 5



今週の1位はこちら!西江左足のきゝしです!
たしかに大抵の逸話では、主君が家臣を手討ちにしようとした時、傍に居た家臣は諫言をするなり、もしくは気の利いたことを
言うなりして、手討ちを思いとどませるものです。しかしそこは薩摩、そして忠恒。まさかのナイスアシストw
この手の逸話によくある「命は大切なんだから、主君であっても無駄にそれを奪うべきではない」という教訓が、欠片もない
この内容。島津は違うなあと感ぜざるを得ませんねw
江戸期においても、「薩摩ってのはそういうところだ」という印象があったことが良く解る逸話だと思います。

2位はこちら!仙台では政宗生誕450年をお祝いしていたのにです
仙台では今なお「我らが主君」という雰囲気すら有る伊達政宗ですが、「出身地」である米沢ではそうでもない、というのはなかなか
面白いですね。まあ米沢は「上杉家のお膝元」感が強いから…、とも思いましたが、考えてみれば上杉家は「出身地」の越後でも、
今も大人気なんですよね。何か類例無いかなと思ったら、そういえば毛利家も、出身地の広島、転封先の山口双方で今でも
人気がありますね。政宗的な現象だと、織田信長が、本拠地尾張では人気がない、とはいいませんが、やはり尾張徳川家の
影響が今も強く、彼が尾張から出て本拠地とした、岐阜や安土のほうが信長にこだわっている、という感じがあります。
このあたり、色々調べていくと、何か面白い法則や理由が見えてくるかもしれませんね。

今週管理人が気になった逸話はこちら!下間頼広の出奔と栄転です!
そういえば、池田家と本願寺というと、石山合戦の講和が成り(まあ教如がいろいろ反対するものの)、石山本願寺から
本願寺勢力が退去したあと、輝政の父である池田恒興がその「大阪城」の管理を任されているのですよね。
この逸話、なんで仲介が輝政なんだろうかとも思いましたが、そういう意味で繋がりがあった、というふうに理解したほうが
いいかもしれません。
昨今では、信長が「一向宗」を滅ぼそうとしていた、という話は、江戸期に作られた「お話」に過ぎず、実際はその信仰を
決して否定していなかったし、和睦以降はむしろ保護していた、と概ね考えられています。
信長勢力と本願寺が、あくまで「是々非々の関係だった」という観点を踏まえた上で読むと、また違った感慨を持たせてくれる
逸話じゃないかな、なんて感じました。



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!(・∀・)
又気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいねー。
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    ん?何も反映されていいない様ですが編集ミスかな?

  2. 人間七七四年 | URL | -

    ※1です
    開いた時にはスポンサーサイトしか表示されていませんでしたが、
    今は見れた状態になりました。何だったのかな?

  3. まとめ管理人 | URL | -

    ※1※2
    たまに記事が反映されるのに時間がかかるようです。FC2の仕様(?)でしょうか…

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