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多賀高忠の仕置

2017年12月21日 21:24

521 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2017/12/20(水) 22:37:05.92 ID:uRA/RJOj
多賀豊後守高忠は元は近江の者で、京極の一族であった。
応仁文明の頃、京極持清は京都の所司であり、彼は多賀高忠を以って所司代とし、
京都のことを司とらしめ、公事訴訟に対処し、時の人は皆、彼の仕置を賞賛した。

ある時、召し捕えた者の中に、力量あってその人品必ず士たるべき者があった。
「この者には武勇の生まれ付きがある。」
高忠はそう言うと縄を解いて彼を赦した。しかしこの者はそれを喜ばなかった。
「このように縄目の恥辱に及んだ上は、早く斬罪されることころ本望に候。」
この言葉になお憐れんで、彼を赦した。

その後、この者がどうなったかは誰も知らなかったが、多賀高忠が身罷った後、
名も知れぬ者が彼の墓前にて殉死をした。
これを改めると、あの時赦した咎人であった。

(士談)



522 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2017/12/20(水) 23:41:32.01 ID:ClbJXQZ1
声に出して読みたい武将名
多賀高忠

523 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2017/12/21(木) 02:47:17.59 ID:iAHgmtDN
おおがこうちゅう

524 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2017/12/21(木) 03:15:28.63 ID:fSmEqW7z
タカタカタッタカタ…

525 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2017/12/21(木) 10:44:59.30 ID:DnNNVYbu
>>524
もう「ジャパネットたかた」でいいよ

526 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2017/12/22(金) 09:13:13.30 ID:FpfjZlPw
滅びの言葉、バルス! ←短すぎ
滅びの言葉、たがたかだか、あれ、たがたかた、あれ、たががたがた ←滅びない滅びにくい!

527 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2017/12/22(金) 13:52:35.12 ID:eMHCf5nW
ただがたがた
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    CV:大塚芳忠

  2. 人間七七四年 | URL | -

    タカタカタ、ッターン!(enter)

  3. 人間七七四年 | URL | -

    やっぱり皆読みにくかったんだw
    良かった俺だけじゃなかった!

  4. 人間七七四年 | URL | -

    読みにくいのには完全同意だが、誰か内容にも触れてやれよw

  5. 人間七七四年 | URL | -

    近江多賀氏は多賀大社の祭司だったらしいが、この多賀氏は京極氏の分家で直接関係ないらしい。

    応仁の乱期の名所司代で遠山の金さんとか大岡裁きの元ネタみたいなこともやってる。
    そのうちの1つがこの本文のお話。

    戦は弱かったみたいで、多賀氏も京極側(多賀高忠)と六角側(多賀清直)に分裂。

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