正しく、素直でなければ、

2018年02月02日 18:13

526 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/02/02(金) 05:18:59.84 ID:4rWMnih/
本多忠勝が、北条家の朝倉兼也を招いて武義の物語をしたことがあった。
兼也帰って後、忠勝は言った

「朝倉兼也はなかなかの人物だと聞いていたが、武義の上の詮索、真に然らざるものであった。
何故かと言えば、彼は一度も遅れを取ったことはないと物語った。
名将と言えども、初めは万事落ち度無きとは行かないものだ。いわんや兼也程度の侍であれば、
善と悪が半々であっても、人々は盛んに褒め称えるものだ。

正しく、素直でなければ、武士の意地とは言わぬのだ。」

そう批判したという。

(士談)



527 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/02/02(金) 19:26:35.01 ID:7I1QUZnP
家康「そやそや」
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    自分が虚名の持ち主だからそういうのに敏感なんだろうな
    器が小さい

  2. 人間七七四年 | URL | -

    忠勝「『一度も遅れを取ったことはない』などと…直政がいなくてよかったわい」

  3. 人間七七四年 | URL | -

    現代でも、テレビの煽りとか「そんな訳ねーだろ」て感じのを書き飛ばし捲って、誰も真に受けないけど咎めもしない…て風になってるけど、そういうのを不快に思ってる人もいる

  4. 人間七七四年 | URL | -

    なんでもかんでも受け入れるのが器だとすれば、だから孔子は「君子は器にあらず」と言ったのだろうと※1を読んで思った

  5. 人間七七四年 | URL | -

    確かに孔子もわりと面倒くさいかも。

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