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週間ブログ拍手ランキング【03/01~/07】

2018年03月07日 18:39

03/01~/07のブログ拍手ランキングです!


秀頼公が降らせたとしたら 19

悪い知行地 17

それ故に、私は未だ身の養生を 12
慈悲なる覚悟 9
福島正則は侍衆を叱った時 8

こうして民部少輔高国と申す人を家督に据え申した 7
そういった格好をするものは 7
紀伊守殿は利口ぶっている 7
九郎殿は御腹を召され 4


今週の1位はこちら!秀頼公が降らせたとしたらです!
細川忠興による、わりと辛辣(?)な豊臣秀頼評。これは息子忠利への書簡であり、公開を目的としたものでない以上、
かなり本音を言っているとみていいのでしょう。
どういう意味なのか、いろいろな受け取り方が出来ると思いますが、個人的には単純に、秀頼という人は
怨霊としても、そういっただいそれた事の出来る人ではない、と受け取っていいと思います。
実際の秀頼という人も、どんな史料や逸話からも、彼個人の強烈な意思というものを感じることはあまりありません。
秀頼本人を、割と近い場所から見ていた細川忠興のこういう証言も、秀頼という人の個性を考える上で、貴重な史料ではないかな、
と思ったりもします。

2位はこちら!悪い知行地です!
たしかにむかし話的ですね、こぶとり爺さんや舌切雀とかのw
前例から、同じように「御暇を下さい」と訴えればよかったのに、とも思いますが、そうしたらそうしたで、正則の方に
何か別のスイッチが入ってやっぱり切腹させられるような、そんな気もするのですwもしくは本当に暇を取らされるとか。
「福島太夫殿御事」は、基本的には正則の立場から編纂されたものだと思うのですが、ただその内容を読んでいると、
福島正則というひとは、仕えるのが難しい主君だなあ、などとも感じてしまいます。もしかするとそういう面もふくめて、
福島家中の人々の能力を鍛えた、のかもしれませんがw

今週管理人が気になった逸話はこちら!それ故に、私は未だ身の養生をです!
有名な石田三成の「干し柿」の逸話、こういうものもあったのですね。普通に喉が渇いたと言えば茶が出てきたw
その上で茶菓子としての干し柿を食うかどうかという話とは。
このお話、三成の武将としての不屈さも表していると思いますが、「自分の体調」の事ばかりを気にしていて、親切にしてくれた
老女の「心を得る」部分に気が至らない、三成のある意味偏った性格も見せているな、なんて思います。
秀吉なら大喜びで食うでしょうね。食わないにしても何か気の利いたことを言うなり与えるなりして、その親切に報いる自分、を
表現すると思います。
勿論これが事実かどうかはともかく、という話ですが、江戸前期頃の人々の、石田三成という人に持っていた印象は、良く
表されていると思います。



今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話を見つけたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    今年も名優が亡くなられてしまった。大杉漣さん、貴方の演じられた光秀は格好良かったです。
    是非ともまた大河で戦国武将の誰かを担当して欲しかった。
    村重の印象も秀吉に負けないものだったです。

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