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立花家改易と小野和泉・いい話

2008年10月16日 11:16

709 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/08/21(木) 17:24:23 ID:63KWg4k+
小野和泉2
立花家改易になり加藤清正預かりになった宗茂と家臣団
清正家臣団に馬鹿にされ憤りを感じ宗茂は浪人となりこれに従う雪下と家臣団
雪下たちとは違い残る和泉、宗茂へ路銀を渡す、家臣団達からは非難の声も多々
残った和泉は、清正家臣団から馬鹿にされる毎日、自分を馬鹿にされても気にならない
和泉であったが、宗茂を馬鹿にするものが出てきた。
ある日宗茂と清正の比較話が出た時、和泉は無数に傷がある体を宴で見せ一つ一つ説明した。
傷の説明と約70枚の感状を見せると清正家臣団は問う「あなた程の人は家臣団に何人いる?」
和泉は「私程度は家臣団の中では、はいて捨てるほどおります」と言うと清正家臣団は驚いたと言う。
清正家臣団は2度と宗茂を馬鹿にしなかったと言う。
また、浪人となり食うにも困った宗茂に仕送りをしていた程、我が身を捨てて忠を貫いた。
和泉は立花家再興を見ずに没する(悲)

714 名前:人間七七四年[] 投稿日:2008/08/22(金) 13:22:14 ID:PYV53LA1
小野和泉補足
宗茂を馬鹿にされたところを簡単にしてしまったので伝わらないかも
和泉は、清正家臣団から「我が主は戦場で相手方の首級を幾つもあげてるし一番槍もあるが
和泉殿の主は如何だったのか?」(山路や木山打ちの話)との問いに

和泉は体にある67(だったかな?)のうち上半身の40箇所近い傷跡を見せた(鉄砲傷5箇所、致命傷傷あり)
その瞬間に宴の席が凍りついた。そこに傷の説明をする清正家臣団が「もういい夜が明けてしまう」と
口を開いたところに和泉の問いが...
和泉は「我が主を戦場で奮わせることがないように努めたがそなた達は主が奮戦してる時に
何処にいた!」(よく覚えてない)と問うと清正家臣団は黙ったままだったと言う。

和泉の奮戦話で驚いたのは、両足に鉄砲を受け野に伏したまま采を振るった
しかもその戦いに勝ってしまう←こんな武将は聞いたことないかも凄い

また、この和泉を誘ったのが上の方に書かれてた雪下こと由布惟信
惟信は自分の石高を切り分けてまで和泉の採用を道雪へ懇願した目を持つ名将



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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | 2uaFJmbY

    傷多すぎだろ…半端ねえ…
    しかし宗茂は部下にすら恵まれているのか

  2. 人間七七四年 | URL | -

    「良禽択木」そのものですね。

  3. 人間七七四年 | URL | -

    大友宗麟は部下に恵まれたんだよな

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