週間ブログ拍手ランキング【03/08~/14】

2018年03月14日 22:13

03/08~/14のブログ拍手ランキングです!


高橋鑑種、謀反の意思 13

欲の熊鷹股裂くる 12

仙石橋 白滝橋 9
夫の留守を守った妻 8
故に仙石氏の敗卒、つつがなく国へ帰る 8

お珊地蔵・珊誉女 7
有馬と龍造寺合戦の次第 5
船岡山合戦 5
諏訪併呑 5

塩尻峠の戦い 4
大手が敗軍した以上は 3


今週の1位はこちら!高橋鑑種、謀反の意思です!
高橋鑑種が大友宗麟に背いた理由。兄である一萬田鑑相の妻を奪うために、兄を誅殺した所から謀反の心が生まれた、
という事ですが、大友宗麟・義統父子には、こういった逸話が多いですね。事実かどうかはともかく、こういうイメージを
持たれていた、という事なのでしょう。また完全に作り話かというと、お隣の毛利輝元にも似たような話があり、しかも、どうも
事実らしきフシが有り、一概に否定が出来ないのが困ったところです。
有力な戦国大名と言えども、自己をコントロールしきれる政治人間は少なく、殆どは生々しい、人間味あふれる人間であった、
と言えるかも知れません。
そんな事を考えさせてくれた逸話でした。

2位はこちら欲の熊鷹股裂くるです!
この逸話、内容も面白いのですが、『欲の熊鷹股裂くる』や『神いかり人恨れば必ず災害す』、『胡越千年の隔たり』と、
これが書かれた当時の言い回しが多用されているのが実に面白いですね。こう言ったところから、当時の人達の思考も、
ある程度感じられる気もします。
古文、古書を読む面白さって、こういう部分もあるな、と改めて思いました。

今週管理人が気になった逸話はこちら!有馬と龍造寺合戦の次第です!
これの面白いのは、龍造寺と有馬という、戦国大名同士の闘いの起こった根源が、踊り興行の集団と村民との、ある意味
他愛のない喧嘩(死者は出ていますが)という所ですね。
戦国大名同士の戦いというのは、実際には殆どが、国境での村や集団の小さな紛争が拡大して起こるものだと言われています。
「境目相論」と言われたりしますね。この逸話は、そういったものをきちんと表現していて、ある意味大変リアルだと感じました。
この程度のことから、一国レベルの争いに発展してしまうのが、戦国時代なのですね。
そういう意味で、なんだか感心してしまった逸話でしたW


今週もたくさんの拍手を、各逸話にいただきました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話が有りましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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