藤吉郎は才覚者である

2018年04月25日 15:40

796 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/04/24(火) 19:50:39.26 ID:AYcHC9q1
織田信長が清須から小牧山へ本拠を移した時、信長は「清須に残るものは成敗する」と
宣言し、「小牧に引っ越さぬ者は家を焼け!」と、木下藤吉郎を奉行として遣わした。

この時藤吉郎は、駄賃馬(民間運搬業者の輸送馬)に乗って清須へ向かった。

すると清須の町人たちは「家を焼かれては悲しき」と皆藤吉郎に詫言し、すぐに
小牧へと引っ越しをした。

これに信長は「藤吉郎は才覚者である」と褒めたという。

(祖父物語)

これはつまり、輸送用の馬を使ってわざとゆっくり清須に向い、その間に
転居しないものは家を焼くという命令が出たことを知れ渡るようにした、という事
なのでしょうね。



797 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/04/24(火) 20:29:12.02 ID:070XowX1
>>796
命令の範囲内で配慮する秀吉、それを咎めず褒める信長…イイハナシダナー(´;ω;`)

799 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/04/24(火) 22:03:01.32 ID:ZqzhFfys
>>796
安土への移住命令に従わないのが100人以上いなかったっけか
信長の再三の命令にもしたがず知人宅を転々としていた輩が岐阜で捕まって処刑されていた気がする

800 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/04/24(火) 22:33:44.31 ID:ADL7JM1P
当時の強制連行の歴史をまとめると面白そうだな

801 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/04/24(火) 22:55:15.25 ID:Qd+Euo80
文化の輸入も含めて面白そう

802 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/04/25(水) 09:46:07.73 ID:QuxLrWiC
なんで処刑されるまで移住に抵抗したんだろう。
たしかに旅費や治安とか安土での生活が成り立つかどうかわからないとかあるけど。

804 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/04/25(水) 11:57:51.54 ID:6CB1aaf0
>>802
以前、投稿された時には嫁さんが怖かったからって茶化されてたね
ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/?cat=904

805 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/04/25(水) 11:59:10.94 ID:E63W07aK
>>802
今でいうなら別の国に移住するようなもんだし、家や土地に対する執着もずっと強いだろうし。
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | -

    >なんで処刑されるまで移住に抵抗したんだろう。
    基本、侍は在地領主だから。領地を守るために主君に従っているのに、領地から引き剥がされたら本末転倒。
    さらに言えば部下は(ってか場合によっては本人も)半士半農なのが普通だし。

    ゆえに兵農分離は難しく、それを成し遂げることができるというのは大名が専制権を確立できていたという証拠になる。この辺のグダグダが有名なのが武田。

  2. 人間七七四年 | URL | j7kPgX2Q

    武田も城下への家臣の集住程度はやってたって話もあるけど

  3. 人間七七四年 | URL | -

    秀吉「計画通り」

  4. 人間七七四年 | URL | -

    良く分からないのですが、これって棲家を移って欲しいと言う命令であって、領地召し上げて現地で
    改めて土地を与えると言う命令だったのですか?
    もし領地そのままで棲家だけなら、確かにそこまで抵抗する程のものなのかなと疑問です。

    >>転居
    現代人だって勤め先から「来年から他の支社に行って貰います。引越し準備を。」と言われて気持ちが穏やかな
    人間は居ない。それが土地込みの人生なら抵抗する人は居るでしょうね。

  5. 人間七七四年 | URL | -

    そもそも領地から引き剥がして城下に住まわせるということ自体
    武士のその土地への影響力を削ぐものだからね

    先祖伝来の土地を守る武士が盟主を担ぐのではなく
    主君から与えられた土地や給料で働く役人や軍人になる

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