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週間ブログ拍手ランキング【06/21~/27】

2018年06月27日 19:13

06/21~/27のブログ拍手ランキングです!


敵の後にただ一人 14

大阪方の人々 13

大阪の陣の頃の世間の風潮 12
松野亀右衛門鉄砲修練の事 11
軍法は、聖人賢人の作法 10

我は常に軍旅の事を 9
大阪冬の陣の和睦の時 9
吹かねど花は散るものを 9
陣佐右衛門一揆の長四郎が首を取る事 7


今週の1位はこちら!敵の後にただ一人です!
蒲生氏郷が北条勢の夜襲に単騎で、しかもろくな武装もせずに夜襲勢の後ろに回り壊乱させたというお話です。
いかにも単騎突撃大好きな蒲生氏郷らしいお話ですが、このように線機を鋭敏に感じられるからこそ、単騎突撃を
繰り返しても生き残り、また家臣たちも「銀の鯰尾兜」の後をついていったのでしょう。
そう考えると、この逸話も蒲生氏郷の武将としての本質を描いているのかも知れないな、なんてことを思いました。

2位はこちら!大阪方の人々です!
長沢九郎兵衛という、おそらくは比較的近くで観察できた立場の人による大阪の陣での城の中の人々についての印象です。
やはり目につくのは秀頼が「世に無いお太り」という所で、この「太る」を同時代的にどういう印象として捉えるか、というのも
なかなか難しいですね。
確かに太い=がっしりしている、という意味もありますし、また太っていることがその裕福を表していた事もあったようです。
ただ仏教系の縁起を描いた絵画などを見ると、太っていることは貧欲や怠惰を象徴している、という意識もあったようです。
それだけに「世に無いお太り」というのも、色々な感慨を込めているのじゃないかな、なんて感じたりしました。
後藤又兵衛の「百人頭という風情」というのは、高級将校と言うより、兵士に密着する実戦部隊の部隊長のような雰囲気が
あった、という事かなと解釈しております。

今週管理人が気になった逸話はこちら!軍法は、聖人賢人の作法です!
これは直後の切り返しがうまいw
後藤又兵衛と言えばやはり黒田長政との関係を思い出しますね。創作物などでは、黒田官兵衛の下、長政と又兵衛は兄弟の
ように育てられたなんて描かれたりしますが、どうも実際には官兵衛は又兵衛に対してほぼ無関心で、彼は長政によって
見出され出立した家臣だったようです。だからこその長政による奉公構だった、と言えるのでしょう。
逆に、この又兵衛による一種の「大将論」から、彼が自分を引き立てた長政の下から出奔した原因を想像するのも、
面白いかも知れませんね。



今週もたくさんの拍手を、各逸話に頂きました。いつもありがとうございます!
また気に入った逸話がありましたら、そこの拍手ボタンを押してやってくださいね!
(/・ω・)/
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