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織田信長公は信を堅く守る人物であった。しかしそれ故に

2018年09月21日 10:00

186 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/09/20(木) 22:38:34.64 ID:myQ+WRsY
織田信長公ご自身は、金石をも欺くほど、信を堅く守る人物であった。
しかしそれ故に、人の非を以ての外に悪まれた。そして臣の職分に違う事があれば、
殊に記憶し忘れること無く、一旦はそれを宥しても、腹の中に籠め、多くの年月を経て
何人かは流罪に処せられた。

一善を賞する時は衆も善を励み、一悪を罰する時は衆は自らの悪を恐れる。況やその類悪であれば
なおさらである。これを以て惟任日向守(明智光秀)は、己がこれまでした事を顧みて、
非義が累積していると感じた。しかし

「それを弁解した所で宥してはもらえないだろう、今はそのような色が見えなくても、今後必ず
戒められるだろう。」

そう思い究め、却って逆寄せして弑したのだ。

自分は忠を尽くしても、人が己に忠を尽くすことを欲するべきではない、という言葉があるが、
これが至当であろう。上下共に旧怨というものは、義を優先して捨てるべきなのだ。

(甫庵信長記)

信長が、自分と同じ倫理基準を家臣にも求めたために結果として裏切られ殺された、という批評。



188 名前:人間七七四年[sage] 投稿日:2018/09/20(木) 23:22:50.07 ID:FJ0UgTgQ
>>186
突然過去のやらかしを理由に追放されたのが林秀貞だけじゃなかったならなおのこと光秀じゃなくても誰かに討たれそうだな
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コメント

  1. 人間七七四年 | URL | mQop/nM.

    結局光秀も、同僚のいくらかは自分と同じような考えで、味方してくれると思ってたのかもな。

  2. 人間七七四年 | URL | -

    これも書いた奴の推測にすぎないのに史料があるとかでwikipediaにそのうち載っちゃうんだろうな

  3. 人間七七四年 | URL | -

    甫庵信長記をソースにwiki編集する奴はそこまで多くないやろ…佐々木哲病の患者じゃあるまいし

  4. 人間七七四年 | URL | -

    ほぼ同時代人でもこれだけ光秀の動機への見解が分かれるんだし
    本能寺の変の動機は小説的見地からはともかく、学術的見地からの解明は不毛だと思う

  5. 人間七七四年 | URL | -

    主君に思うところがないと謀反に踏み切らないと思うのだが…。
    いかんせん、光秀は中央との付き合いが強かった為か、信長との間に隔たりのある武将との連携を計画出来なかった風に見える。
    若狭武田氏なんかは合流していそうだけど勢力としては心許ないし、
    望みがありそうだったのは筒井氏ぐらいか。

  6. 人間七七四年 | URL | -

    浅井長政「信を取るか義を取るか」

  7. 人間七七四年 | URL | -

    ※6
    京極(取ってるのは利なんだよなあ)

  8. 人間七七四年 | URL | -

    ※7
    (お前の中ではな)

  9. 人間七七四年 | URL | ch69KkU.

    いきなり騙し討ちにされた水野さんとかは

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